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(NEOSレーベル)
グロボカールの大作「亡命者Ⅲ」の世界初演ライヴ!
グラウシューマッハー・ピアノ・デュオの4手ピアノのための幻想曲集! パーゼル、モーツァルトからラフマニノフまで! 他、新譜6タイトル

(NEOSレーベル)
グロボカールの大作「亡命者Ⅲ」の世界初演ライヴ!
グラウシューマッハー・ピアノ・デュオの4手ピアノのための幻想曲集! パーゼル、モーツァルトからラフマニノフまで! 他、新譜6タイトル

NEOSレーベル(ドイツ)

グロボカールの大作「亡命者Ⅲ」の世界初演ライヴ!
NEOS 11627(SACDハイブリッド)
「ムジカ・ヴィヴァ・ミュンヘンVol.27」
ヴィンコ・グロボカール(1934-):亡命者Ⅲ[移民エドヴァルドの生活]
(管弦楽、合唱、ソプラノ、ナレーター、ダブルベース・クラリネット、即興詩人のための)
【世界初録音】

ペーテル・エトヴェシュ(指揮)
バイエルン放送交響楽団
バイエルン放送合唱団
ピーア・コムシ(ソプラノ)
ブルーノ・ガンツ(ナレーター)
ミハエル・リースラー(ダブルベース・クラリネット)
ヴィンコ・グロボカール(即興詩人)
録音:2015年2月20日(ライヴ録音) 50’08 

※2015年のムジカ・ヴィヴァ音楽祭のライヴより、スロベニア系フランス人のアバンギャルド作曲家、トロンボーン奏者、指揮者であるヴィンコ・グロボカールの世界初録音曲「亡命者Ⅲ」を収録。スケールの大きな作品で、オーケストラの多彩な表現力と“声”との一体感が際立っています。即興演奏家としても知られるグロボカールが、今作で即興詩人として出演し、さらにドイツの名優ブルーノ・ガンツ(映画「ヒトラー 〜最期の12日間〜」、「ベルリン・天使の詩」など)がナレーターとして参加。ハンガリーの作曲家で、指揮者としても活躍しているペーテル・エトヴェシュがバイエルン放送響を振るなど強力な布陣にも注目です。
グロボカールはルネ・レイボヴィッツ、のちにルチアーノ・ベリオから作曲を、アンドレ・ラフォスからトロンボーンを学ぶ。グロボカールはトロンボーン奏者としてベリオの『セクエンツァV』を初演しています。

グラウシューマッハー・ピアノ・デュオの4手ピアノのための幻想曲集!
パーゼル、モーツァルトからラフマニノフまで!
NEOS 21501
「ファンタジア」~連弾のための作品集
①パーセル(クルターク編):1つの音の上のファンタジア(1台4手連弾)
②モーツァルト(ブゾーニ編):自動オルガンのための幻想曲K.608(2台ピアノ)
③シューベルト:幻想曲 ヘ短調 D940(1台4手連弾)
④スクリャービン:2台ピアノのための幻想曲(2台ピアノ)
⑤ラフマニノフ:幻想曲Op.5(組曲第1番)(2台ピアノ)

グラウシューマッハー・ピアノ・デュオ
録音:2014年12月8~11日、61’52
※グラウシューマッハー・ピアノ・デュオはアンドレアス・グラウとゲッツ・シュマッハーによるコンビで、ピアノ連弾(1台4手、2台ピアノ)による現代曲の紹介を積極的に行っており、10枚以上のアルバムをリリースしています。世界有数のピアノ・デュオによる最新作は「幻想曲」をテーマに作品をセレクト。
ラフマニノフの“幻想曲Op.5”は4曲から成り、詩からインスピレーションを得て作曲されたもの。4曲それぞれに引用された詩の個性が浮き彫りにされ、ラフマニノフらしい抒情が溢れ出た名曲です。
シューベルトの“幻想曲 ヘ短調 D940”は、シューベルトが亡くなった1828年に作曲された切ない美しさを湛えた最晩年の名作。

※その他NEOSレーベル新譜
NEOS 11614/5(2枚組)
「ソニック・ミグレーション」
~ローリー・アルトマン(1944-)の音楽
CD1
①ラフマニノフの5つの変奏曲
②スルー・ザ・クラックス
③忘れはしない[ソナタ]
④花糸
⑤ブラームス・テイクス
⑥セルフレス・ギフト
CD2
⑦ピアノ・ソナタ第7番「タンザニア」
⑧ホームレスの女性の哀歌
⑨ソニック・ドリフト
⑩白川の歌
⑪ピアノのための10の小品

①②⑦クリッパー・エリクソン(ピアノ)
②⑤⑩マティアス・ミューラー(②⑤クラリネット、⑩センサー・アウグメンテッド・バス・クラリネット)
③⑧パトリス・ミカエルズ(ソプラノ)
③カヴァティーナ・デュオ
④ランディー・バウアー&クアン=ハオ・フアン(ピアノ・デュオ)
⑤⑧マンハッタン弦楽四重奏団
⑥アンドリュー・ラスバン(サクソフォン)
⑧ジョン・ブルース・イェー(クラリネット)
⑧⑪クアン=ハオ・フアン(ピアノ)
録音:2016年(全て世界初録音)
CD1:57’04/CD2:72’26
※ニューヨーク出身の現代音楽作曲家、ローリー・アルトマン。マネス音楽大学でジェイ・サイドマン、レスター・トリンブルに師事。作曲のほかに、ジャズ・ピアニストとしても活躍しています。この2枚組は四半世紀に渡り作曲してきた中から選りすぐられた作品を収録。“ラフマニノフの5つの変奏曲”は、ラフマニノフのピアノ・ソナタの第2楽章を基に作曲されたもの。美しく印象的な旋律が優しく変化していきます。“花糸”は2台ピアノでラテン風味のジャジーな作風。“ブラームス・テイクス”はブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調『雨の歌』作品78にインスピレーションを受け作曲。クラリネットと弦楽四重奏という編成であのメロディが見え隠れしています。

NEOS 11700
ヘルムート・エーリンク(1961-):
「新しい天使Ⅱ」
~楽器とヴォーカル、舞台装置のコラージュ
1.Intro (Insert 1: Musik & Medienkunst)
2.PROLOG – Ankunft / Abschied 1
3.Passage Ia Berlin 1921 / Ibiza 1933
4.Abschiedskammer / Dunkelkammer 1 (Insert 2: Karim Younis)
5.Passage Ib Berlin 1921 / Ibiza 1933
6.Passage II Marseille 1932 / Nizza 1933 (Insert 3: BOV: Michael Harenberg, Daniel Weissberg, Ernesto Molinari)
7.Passage III Paris 1939 / Port Bou 1940
8.EPILOG – Ankunft / Abschied 2

ベルン芸術大学「ヴァーティゴ・アンサンブル」
作曲:ヘルムート・エーリンク
企画・脚本:ステファニー・ヴェルドマン
指揮:レンナート・ドムス
ライヴ・オーディオ:ブノワ・ピッカンド、ビート・ミュラー、サミュエル・グフェラー
演出:ミレッラ・ヴァインガルテン
舞台監督:アンジェラ・コーファー=バーガー
録音:2015年1月24-25日、ダンプフツェントラーレ、ベルン(ライヴ録音) 65’34
※20世紀初頭のドイツの思想家ヴァルター・ベンヤミンはパウル・クレーの絵画に触発されて、「歴史の天使」論を残しました。ステファニー・ヴェルドマンはこの作品を基に脚本を作り、ヘルムート・エーリンクが作曲。詩的でドキュメンタリーな内容と音楽を融合。楽器とヴォーカルと演劇が組み合わさった多角的に見せる作品です。

NEOS 11705
ルーベン・セロッシ(1959-):室内楽作品集
①Jazz…à propos de Matisse
(ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための)
②‘…through the keyboard’(ピアノ独奏)
③Ce discret charme…Hommage à Luis Buñuel
(ヴィオラ、クラリネット、ピアノのための)
④Oppositive is Positive
(フルート、バス・クラリネット、ギター、ヴァイオリン、チェロのための)
⑤The Yearnings of the Duck, In Memoriam Dudu Geva
(フルート、クラリネット、ファゴット、ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための)

マイター・アンサンブル:
【①②④⑤モシェ・アハラノフ(Vn、Va)
 ①④ヨニ・ゴトリボヴィチ(Vc)
 ①③⑤アミット・ドルベルグ(Pf)
 ③④ギラード・ハーレル(Cl、バスCl)
 ④ハガール・シャチャル(Fl)
 ⑤ロイ・アモツ(Fl)
 ⑤ジョナサン・ハダス(Cl)
 ⑤ナダフ・コーエン(Fg)
 ⑤アナット・エンゲルマイヤー(Vc)】
②ダニエル・セロッシ(Pf)
④ルーベン・セロッシ(G)
④ガイ・フェダー(指揮)
⑤ダニエル・コーエン(指揮)
録音:①②③2015年、④2014年、⑤2009年、60’28(すべて世界初録音)
※1959年ウルグアイ生まれの作曲家兼ギタリストのルーベン・セロッシ。1974年からイスラエルのテルアビブに住んでいます。テルアビブ大学の音楽アカデミーにてレオン・シドロフスキーに師事。現在はブヒマン-メータ音楽院の作曲家主任を務めています。世界初録音となるこのアルバムは、演奏しているマイター・アンサンブルの委嘱により作曲されたものです。

NEOS 11710
「現代のギター四重奏曲集Vol.2」
①ニコラウス・フーバー(1939-):オルフェウスの逃走(2001)
②アルベルト・ホルティグエラ(1969-):言葉は罰(2015)
③イレーネ・ガリンド・ケロ(1985-):Ziffer h Hut(2011)
④マティアス・シュパーリンガー(1944-):削除された補足(2012)(4本[or 3本or2本)]のギターのための)

アレフ・ギター四重奏団:
【アンドレス・エルナンデス・アルバ
 ティルマン・ラインベック
 ヴォルフガング・ゼーリンガー
 クリスティアン・ヴェルニッケ】
録音:2016年2月8~11日、47’17(すべて世界初録音)
※アレフ・ギター四重奏団は1994年に結成された珍しい現代音楽専門のギター四重奏団として「ワルシャワの秋」(ポーランド)、パン・ムジーク(韓国)、アルス・ノヴァ(スイス)など数多くの現代音楽祭に招かれています。20世紀と21世紀の新たな音楽的技法や演奏技法を生み出し、現代音楽作曲家に委嘱することで、ギター四重奏曲のレパートリーを拡大し続けている注目のギター四重奏団です。今作もすべて世界初録音。叩いたり、つま弾いたり、特殊奏法たっぷりの見事なアンサンブルを披露しています。まるで琴のような音色にも聴こえるシュパーリンガーの“:削除された補足Entfernte Ergänzung”、繊細に切れ目なく音が鳴り響くホルティグエラの“言葉は罰”など聴きもの。

NEOSレーベル・カタログ

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