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(ODRADEK RECORDSレーベル)
①クールで芳醇な香り! ジャズ・ピアニストでもあるフレッド・トーマスによる美しいバッハ!
②メトネル、チャイコフスキー、ラフマニノフにカプースチン! ユミ・リーによるロシア・ピアノ作品集!
他、新譜12タイトル


(ODRADEK RECORDSレーベル)
①クールで芳醇な香り! ジャズ・ピアニストでもあるフレッド・トーマスによる美しいバッハ!
②メトネル、チャイコフスキー、ラフマニノフにカプースチン! ユミ・リーによるロシア・ピアノ作品集!
他、新譜12タイトル

ODRADEK RECORDSレーベル(アメリカ)

レコード芸術8月号準特選!
センス最高!クールで芳醇な香り!
ジャズ・ピアニストでもあるフレッド・トーマスによる美しいバッハ!
ODRCD 357 ※日本語オビ解説付き
「フレッド・トーマス/バッハ:ダンス組曲集」
J.S.バッハ(1685-1750):
シンフォニアBWV826/アルマンドBWV816/
クーラントBWV830/サラバンドBWV817/
メヌエットBWV814/アリアBWV828/
ジーグBWV812/前奏曲BWV806/
アルマンドBWV828/クーラントBWV817/
サラバンドBWV826/メヌエットのテンポでBWV829/
ポロネーズBWV817/ジーグBWV825

フレッド・トーマス(Pf)
録音:2015年3月/5月 [53:17]
※J.S.バッハのフランス組曲、イギリス組曲、パルティータの中から緩急、テンポも様々な舞曲を選んだアンソロジー。選曲とその曲順の配置のセンスもさることながら、スタインウェイのモダンで芳醇な音色を存分に聴かせたフレッド・トーマスのピアノはクールでセンスは最高。見事というほかない。音楽史のご講釈や演奏比較論など難しい能書きはとりあえず脇に置いておいて、ただじっと耳を傾ける価値のある一枚。フレッド・トーマスはロンドンの王立音楽院でジャズ・ピアノと作曲を学び、マルチ・インストゥルメンタリスト&コンポーザーとして自らのバンドで活動する一方、バッハの音楽に深く傾倒し研究と演奏を行っている。じっくり聴くもよし、サティやフェルドマン、ブライアン・イーノのように一種のBGM、アンビエントとして聴くにも最適のディスク。

メトネル、チャイコフスキー、ラフマニノフにカプースチン!
ユミ・リーによるロシア・ピアノ作品集!
ODRCD 356 ※日本語オビ解説付き
「回想/ユミ・リー」
メトネル(1880-1951):ピアノ・ソナタ第10番「回想のソナタ」
チャイコフスキー(1840-1893):ドゥムカ
ラフマニノフ(1873-1943):楽興の時Op.16
ニコライ・カプースチン(b.1937):ヴァリエーションOp.41

ユミ・リー(Pf)
録音:2017年3月 [60:23]
※19~21世紀のロシア出身の作曲家のピアノ曲をまとめたディスク。チャイコフスキーからモダン・ジャズの香りがするカプースチンまでヴァラエティに富んだ内容。ピアノのユミ・リーは韓国出身。地元ソウルで学んだ後、ハノーヴァー音楽大学に留学。在独中、ベルリン国際音楽コンクール、イタリア・アルフレッド・コルトー国際ピアノ・コンクールでの優勝を機に国際的な舞台での活動を開始する。このディスクは彼女のファーストCDでメトネル、ラフマニノフでのヴィルトゥオーゾぶり、カプースチンでみせるノリのよいスウィング感が聴きどころ。

※その他ODRADEK新譜
ODRCD 324
「スティルネス(静けさ)」
~オーレリアン・デュモン(b.1980)作品集
①《ダンスを始めろ!》(2009)~fl,string trio
②《子守歌とほこり》(2012)~cl,b.cl,pf,string trio,tape
③《7つの谷》(2015)~fl,cl,perc,hrp,electronics
④《沈黙の欠片》(2014)~A.fl,B.cl,vn,vc
⑤《深刻な瓦礫》(2010)~A.fl,cl,trb,va,pf,perc

ジャン=フィリップ・ウルツ(指揮)
アンサンブル・リネア
録音:2016年9月、48:54
※オーレリアン・デュモンはフランス気鋭の若手作曲家。少年の頃よりプログレシヴ・ロックに親しむが、当初は医学を志した。しかし作曲に転向後はIRCAMで研鑽を積む。その後、日本の作曲家、望月京との出会いを契機に日本文化に関心を持ち、現在は東京とパリを拠点に活動を続けている。2016年にはアート・フェスティヴァル「あいちトリエンナーレ」に参加し自作の能オペラ「秘密の閨」を世界初演している。このディスクにはライヴ・エレクトロニクスを含む室内楽の近作が収められており、切り詰められた素材により東洋の間の感覚を思わせる静寂と幽玄な音響空間が拡がる。

ODRCD 343
「青と白のなかで」~現代ギリシャのピアノ音楽
A.ナソポウロウ(b.1972):オリンダ
T.アントニオウ(b.1935):7つのリズム・ダンス
G.コーメンダキス(b.1959):3つの地中海のハーブより
S.ギフタキス(b.1967):最初の夢
J.パパダトス(b.1960):海からの日の出
D.スキラス(b.1987):9つの細密画より
G.キリアカキス(b.1967):アルフレッド・アウフ・ヤロス
C.ツオウパキ(b.1963):深い海の絶え間ない音
V.キソス(b.1972):ひと呼吸
ほか全25曲

エラト・アラキオジーズ(Pf)
録音:2017年7月、[79:20]
※現代ギリシャで活動する新旧様々な世代の作曲家によるピアノ小品を集成。曲は最長で6分、最短で1分強の長さでスタイルは民族主義的なものから印象派風、ポスト・モダン風のものまで十人十色。しかし西ヨーロッパのいわゆる前衛的なゲンダイオンガク風の曲はなく、いずれも調性、モードに基づいたロマンティックな作品で聴きやすい。作品の多くはピアニスト、エラト・アラキオジーズの委嘱によって書かれ彼女に献呈されている。アラキオジーズはこのディスクの前にカンチェリ、シュニトケのピアノ四重奏・五重奏曲集(ODRCD341)の録音で国際的に高い評価を得ている。民族音楽の要素を持った近現代音楽やジャズ、さらにはECMレーベルを好んで聴いている向きにお薦め。

ODRCD 351
「移行」~シモン・ブルゾスカ作品集
パッサカリア、モトゥス、ラプラス、夜、アンティフォナⅠ&Ⅱ、ムーヴメントⅠ&Ⅱ、ヴェナトゥス、移行、ほか全18曲

オリガ・ヴォイチェホフスカ(Vn)
エマヌエル・サルヴァドール(Vn)
エミリア・ゴッホ・サルヴァドール(Va)
トマス・スチェスニ(Vc)
バーバラ・ドゥラズコフスカ(Pf)
録音:2008-2014年 [50:02]
※シモン・ブルゾスカはポーランドの若手作曲家(生年不詳)。地元の音楽院で学んだ後、ベルギーの王立音楽院に留学、主にダンスとのコラボレーションで才能を発揮する。ここに収められた作品は弦楽四重奏とピアノのために書かれたものでいずれも明快な調性に基づいたロマンティックな音楽。東欧系の民族音楽の影響にミニマルなどポップな要素を加える傾向があり、アルヴォ・ペルト、ペーテリウス・ヴァスクス、ジョン・アダムズ、坂本龍一、久石譲を思わせる聴きやすい内容。

ODRCD 362(2CD)
「リエパーヤ・コンチェルトVol.1」
CD1)
①リハルトス・ドゥブラ(b.1964):リエパーヤ協奏曲第3番(2012)~ピアノと管弦楽のための
②ヴィルニス・シュミドベルグス(b.1944):リエパーヤ協奏曲第8番(2014)~ヴァイオリンと管弦楽のための
CD2)
③エリクス・エッシェンヴァルドス(b.1977):リエパーヤ協奏曲第4番「北極の光景:夜」(2012)~クラリネットと管弦楽のための
④ユリス・カールソンス(b.1948):リエパーヤ協奏曲第9番「グリーゼ581」(2014)
⑤カルリス・ラチス(b.1948):リエパーヤ協奏曲第10番「42.195」(2013)~フルート、オーボエと管弦楽のための

アトヴァルス・ラクスティーガラ(指揮)
リエパーヤ交響楽団
①エンディース・レネマニス(Pf)
②イルゼ・ザリナ(Vn)
③イントス・ダールデリス(Cl)
⑤ミクス・ヴィルソンス(Fl)
⑤ペーテリス・エンドゼリス(Ob)
録音:2012-2014年
CD1)[63:11]/CD2[75:31]
※リエパーヤはラトヴィアの都市でご当地の交響楽団が委嘱したラトヴィアの作曲家によるソロと管弦楽のための作品を収録。作曲家の世代は様々で現在のラトヴィア作曲界を知る上でも貴重なセット。ラトヴィアで最も国際的に知られた作曲家ペートリウス・ヴァスクスを輩出した国だけあって、他の作曲家たちも新ロマン主義的な傾向の美しい作品が多い。なかでもエセンヴァルズの「北極の光景:夜」は標題通り、北国の一夜の夢を思わせるファンタジックな内容で聴きごたえ充分。またカールソンの「グリーゼ581」は太陽系からおよそ20光年離れた赤色矮星を描いた21世紀版「惑星」(矮星ですが)ともいうべき壮大な作品。北欧、バルト諸国の音楽が好きな人にお薦め。

レコード芸術8月号準特選!
HLSCD 001 ※日本語オビ解説付き
(HELLO STAGEシリーズ)
「ユナイテッド」
~アメリカ精神を持ったヨーロッパ魂
ドビュッシー:シランクス
ボザ:バッハ讃
トッド・グッドマン:トロンボーン協奏曲
プッチーニ(フェルロ編):星は光ぬ
アルベロ:夢の町
ピアソラ(ワイズ編):忘却
カステレド:ソナティネ
ピアソラ(サイフリード編):リベルタンゴ

ペーター・シュタイナー(トロンボーン)
シャオ=リン・リン(ピアノ)
シルヴェル・アイノマエ(チェロ)
録音:ジョージア州コロンバス、DDD、63’59
※まだ20代半ばの若いトロンボーン奏者、ペーター・シュタイナーの初CD。シュタイナーはイタリア最北部、オーストリア国境から遠くない南チロル、ボルツァーノ(ドイツ語表記ボーツェン)の出身。米国のジュリアード音楽学校で学び、2014年からコロラド交響楽団の首席トロンボーン奏者を務める一方、ウィーンやドレスデンなどヨーロッパでも活動している。そんなスタイナーが初CDに付けた題名が。ユナイテッド UNITED、副題として アメリカ精神を持ったヨーロッパ魂 とあり、その思いがこのCDに込められている。明るい音色と軽い風合い、そして高度な技量の持ち主である。シャオ=リン・リンは台湾出身のピアニスト。シルヴェル・アイノマエはエストニア生まれのチェロ奏者。

HLSCD 004
(HELLO STAGEシリーズ)
「大洋横断」~ヴェネズエラからポーランドまで
C.P.E.バッハ:幻想曲 ヘ長調 F.WO59-5
ブルジンスカ:霧のかかった反射
メシアン:幼子イエスの口づけ
ルイス:トロピカル三連作
ドゥアルテ:公現祭

アルフレード・オヴァレス(ピアノ)
録音:2018年1月4日 ワルシャワ、DDD、48’10
※大洋横断 TRANSOCEANIC と題されたアルフレード・オヴァレスのかなり個性的なピアノのCD。アルフレード・オヴァレスはヴェネズエラ、カルカスの生まれ。故国と米国で学んだ後、欧米で広く活躍している。ポーランドのニコレット・ブルジンスカ(1989―)、ヴェネズエラのフェデリーコ・ルイス(1948―)、同じくカルロス・ドゥアルテ(1957―2003) の作品が珍しい。

HLSCD 005 ※日本語オビ解説付き
(HELLO STAGEシリーズ)
「晴れの時も曇りの時も」
①コーツ:眠たい潟で
②ロンガス:アラゴン
③アイルランド民謡(グレインジャー編):ダニーボーイ(ロンドンデリーの歌)
④モーツァルト:デュポールのメヌエットによる変奏曲 ニ長調 K.573
⑤ボウェン:前奏曲 変ホ長調 Op.102-7
⑥リスト:波の上を渡るパオラの聖フランチェスコ
⑦カプースチン:トッカータ Op.36
⑧ショパン:華麗な変奏曲 変ロ長調 Op.12
⑨サン=サーンス(ゴドフスキー編):白鳥
⑩バッハ(コルトー編):アリオーソ(チェンバロ協奏曲第5番第2楽章)

ジャクリーン・リョン(ピアノ,梁維芝)
DDD、59’24
※※ジャクリーン・リョン 中国名 梁維芝 は香港生まれのピアニスト。香港で学んだ後、米国に留学。国際的な活動を始めてまだ数年の若いピアニストだが、とても優れた音楽性を備えており、それはこのCDのこだわりある選曲にも見てとれる。全10曲について彼女自身が取り上げる理由を書いている(英文)のも好ましい。アルバム・タイトルの「In Sunshine Or In Shadow(晴れの時も曇りの時も)」は「ダニーボーイ(ロンドンデリーの歌)」の一節です。

HLSCD 007
(HELLO STAGEシリーズ)
「クリスマスの歌」
ベツレヘムの小さな町/私たちの野辺で天使たちが/
夕闇が迫り/最初の聖誕祭だ(牧人ひつじを)/
マリアの子守歌/飼葉桶の中で/
牛と灰色の驢馬の間で/マリアは茨の森を抜けて行く/
私はあなたの飼葉桶のところに立ち/クリスマスの聖歌/
ああ、イエス様の深い愛/清しこの夜

バルバラ・マリー=ルイーズ・パヴェルカ(ソプラノ)
壽千明(ピアノ)
43’04
※様々なクリスマスの歌を集めている。バルバラ・マリー=ルイーズ・パヴェルカはウィーン生まれのソプラノ。現在ドイツのハムのオペラアカデミーに在籍している。壽(ことぶき)千明は京都芸術大学で学んだ後、ウィーンに留学し現在もウィーンで活躍しているピアニスト。

SAND 0005 ※日本語オビ解説付き
(SANCTIANDREEシリーズ)
「ルター派の苦しみの歌」
堅固な城砦に基づく即興
プレトリウス:堅固な城砦
コッター:深い苦しみから
作者不詳:深い苦しみから
ヴァルター:深い苦しみから
レジナリウス:愚か者たちの口は
シャイデマン:愚か者たちの口は
シュッツ:深みから私はあなたを呼びます、主よ
シュッツ:永遠の父である神よ、哀れんでください
ブルーンス:深みから私はあなたを呼びます、主よ
ブクステフーデ:「私たちのイエスの四肢」―足について,膝について
ブルーンス:あなたの涙の流れを止め

トム・ウィルキンソン(指揮)ケリー・コンソート
セント・アンドルーズ大学聖救世主礼拝堂合唱団
録音:2017年5月18日 バーミンガム(オルガン独奏)、2017年3月18,20,21日 ダンディー
71’36、DDD
※ルターのコラールに基づいた16、17世紀の様々な音楽を集めている。スコットランド、セント・アンドルーズの1413年創立というセント・アンドルーズ大学の中にある、1450年建立の聖救世主礼拝堂 St Salvator’s Chapelの合唱団による演奏。600年の歴史を誇るだけに立派な演奏である。

VXR 0004 ※日本語オビ解説付き
(VOX REGISシリーズ)
「国を追われてEXILED」
~ピーター・フィリップス(1560/61‐1628)とリチャード・ディリング(1580頃‐1630)の音楽
フィリップス:今日山で
ディリング:ファンタジア第1番,パヴァン第4番,オルメイン第4番
フィリップス:パジェット・パヴァン,パジェット・ガリャード
ディリング:ファンタジア第2番,ファンタジア第5番
フィリップス:1580パヴァン,フィリップス・パヴァンのためのガリャード
ディリング:イン・ノミネ第2番
ダウランド/フィリップス:パイパーのガリャード
モーリー/フィリップス:パヴァン,ガリャード
ホルボーン/フィリップス:ガリャード,ノウィルス・ガリャード
ダウランド/フィリップス:パイパーのガリャード
フィリップス:パジェット・パヴァン,パジェット・ガリャード
ディリング:ファンタジア第3番
フィリップス:アルマンド,大公のエール,祝福されし神の御母

ローズ・コンソート・オブ・ヴィオールズ
アバディーン・キングズ・カレッジ合唱団
デイヴィッド・J.スミス(チェンバロ)
録音:2017年5月29-31日 スコットランド,アバディーン,DDD、66’32
※国を追われて EXILEDと題された1枚。英国生まれでブリュッセルで亡くなったピーター・フィリップス(1560/1561―1628)、やはり英国生まれでオランダで長く活躍したリチャード・ディリング(1580頃―1630)らの、合唱曲、ヴィオール曲、チェンバロ曲が収録されている。ローズ・コンソート・オブ・ヴィオールズは英国のヴィオール・アンサンブル。このCDではトレーブル・ヴィオール、テノール・ヴィオール、バス・ヴィオール各2人の6人編成となっている。

ODRADEK RECORDSレーベル・カタログ

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