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(GENUINレーベル)
①17歳でショパン・コンクール入賞!2017ドイツ国際ピアノ賞優勝! 期待の若手エリック・ルー堂々の名演!
②ロシア出身の知られざる作曲家 サバネーエフのピアノ作品全集第2弾!
他、新譜8タイトル

(GENUINレーベル)
①17歳でショパン・コンクール入賞!2017ドイツ国際ピアノ賞優勝! 期待の若手エリック・ルー堂々の名演!
②ロシア出身の知られざる作曲家 サバネーエフのピアノ作品全集第2弾!
他、新譜8タイトル

GENUINレーベル(ドイツ)

17歳でショパン・コンクール入賞!2017ドイツ国際ピアノ賞優勝!
期待の若手エリック・ルー堂々の名演!
GEN 18603
~ドイツ国際ピアノ賞2017年優勝者~
モーツァルト:ロンド イ短調 K.511
シューベルト:4つの即興曲 D899
ブラームス:6つのピアノのための小品 Op.118

エリック・ルー(ピアノ)
録音:2017年10月27日 ニュルンベルク、DDD、69’03

※ピアノ・ファン待望のCD。2015年の第17回ショパン国際ピアノ・コンクールで僅か17歳で第4位入賞した米国のピアニスト、エリック・ルーの初の独墺系レパートリーのCDが発売。エリック・ルーは1997年、米国マサチューセッツ州生まれの中国系米国人。2017年の国際ドイツ・ピアノ賞で優勝、かつ聴衆賞も得ており、その半年後にニュルンベルクで行われた演奏会をライヴ録音したもの。ショパン・コンクール第4位の実力はさすがに素晴らしく、じっくりとした落ち着きと深みのある演奏は、十代のピアニストのレベルを遥かに超えている。しかもモーツァルト、シューベルト、ブラームスのそれぞれ晩年の作品に挑んでおり、堂々と押し切っている様からは風格すら漂ってくる。一切情報なしに聞いて19歳の演奏と当てられる人はいないだろう。ショパン・コンクールで彼の名を知った人にも、まったく初めて名前を聞くという人にも、ぜひ実際の演奏を聞いて若い逸材の凄さを実感してもらいたい。

ロシア出身の知られざる作曲家
サバネーエフのピアノ作品全集第2弾!
GEN 18612
「レオニード・サバネーエフ(1881-1968):ピアノ作品全集第2集」
5つのスケッチ Op.14/
ピアノ・ソナタ Op.15/

練習曲=夜想曲 Op.16/
パッサカリアとフーガ

ミヒャエル・シェーファー(ピアノ)
録音:2017年8月16‐17日、10月31日ミュンヘン、DDD 69’34
※レオニード・サバネーエフのピアノ作品全集の第2集。レオニード・サバネーエフ(1881-1968)はモスクワ生まれだが、後半生をフランスで過ごした作曲家、音楽評論家。若い頃に晩年のスクリャービンと親しく、日本でも彼の「スクリャービン: 晩年に明かされた創作秘話」という本が翻訳されている。音楽にスクリャービンっぽいところはあるが、スクリャービンのように神秘主義的な音楽ではなく、モノトーンの暗い、しかし意志の強さが窺える音楽である。通好みの作風ではあるが、なぜこれだけ充実した音楽がこれまでほとんど顧みられてこなかったのか、このCDを聞けば誰でも不思議に思うだろう。
ミヒャエル・シェーファーは1963年生まれのドイツのピアニスト、作曲家。作曲家としては埋もれかけていたサバネーエフの作品を積極的に取り上げ、再発見の中心人物になっている。ピアノ作品全集の第1集はGEN 15380、ピアノ三重奏曲集はGEN 12236で発売されている。

※好評発売中! サバネーエフのピアノ作品全集第1集
GEN 15380(2CD)
「レオニード・サバネーエフ(1881-1968):ピアノ作品全集第1集」
CD1)
4つの前奏曲Op.1/4つの前奏曲Op.2/
2つの前奏曲Op.3/2つの小品Op.5/

2つの小品Op.6/3つの小品Op.7/
2つの小品Op.8/4つの小品Op.9

CD2)
8つの前奏曲Op.10/6つの詩Op.11/
3つの小品Op.12/4つの断片Op.13

ミヒャエル・シェーファー(ピアノ)
録音:2014~2015年59’34/48’58

※その他GENUINレーベル新譜
GEN 18495
「アイルランドの休日」
バックス:クラリネット・ソナタ ニ長調
スウィーニー:クラリネットとピアノのための二重奏曲
トリンブル:イグサの中の沼
バリー:トランペッター~クラリネット独奏のための
ファーガソン:4つの短い小品 Op.6(b管クラリネットとピアノのための)
バリー:ロウ
スタンフォード:クラリネット・ソナタ Op.129
ウィルソン:3つの演奏曲 Op.97
モリアーティ:くすんだラプソディ

ジョン・ファヌーカン(クラリネット)
エリザヴェータ・ブルーミナ(ピアノ)
録音:2017年1月9-12日 ライプツィヒ、DDD、76’44
※アイルランドの休日 Irish Holidays と題されたクラリネット作品集。1911年から2016年まで、概ねこの100年の曲を取り上げており、エリック・スウィーニー(1948-)、ジョウン・トリンブル(1915-2000)、ジェラルド・バリー(1952-)、チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード(1852-1924)、ジェイムズ・ウィルソン(1922-2005)などアイルランド出身の作曲家、北アイルランド生まれのハワード・ファーガソン(1908-1999)ら、アイルランドの作曲家の作品ばかりというのが珍しい。バックスはロンドン生まれだがアイルランド文化に傾倒した。
ジョン・フィヌケインは1995年からアイルランドのRTE国立交響楽団の首席クラリネット奏者を務めている。エリザヴェータ・ブルーミナとは既に「フランスの休日」と題されたCDを発売している(GEN 17451)。

GEN 18498
「フルート独奏のためのバロック作品集」
ブロホヴィツ(ガルツリー=ヴァールグレン編):想像上の組曲
テレマン:幻想曲第8番 ホ短調 TWV 40:9
C.P.E.バッハ:ソナタ イ短調 Wq 132
テレマン:幻想曲第2番 イ短調 TWV 40:3
バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013

アンナ・ガルツリ=ヴァールグレン(フルート)
録音:2017年9月1-3日 ライプツィヒ、DDD、57’27
※バロック時代のドイツの作曲家による無伴奏フルートのための作品を集めたCD。ヨハン・マルティン・ブロホヴィツ(1687―1742)は情報の乏しい作曲家で、ここではガルツリー=ヴァールグレンが4つの舞曲を選んで組曲に仕立てている。
アンナ・ガルツリ=ヴァールグレンはハンガリー出身のフルート奏者。1995年からライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の準主席フルート奏者を長く務め、またフルート五重奏団、クィンテセンツの第1フルート奏者としても活躍している。しかし単独でのCDはこれまでほとんどなく、満を持しての本領発揮の演奏を聞かせてくれる。

GEN 18606
「窓」~もう一つのスペインを垣間見る
ファリャ:ベティカ幻想曲
ルイス=ピポ:窓,カタルーニャ民謡の主題による変奏曲
モンポー:内なる印象
ルイス=ピポ:ガリシア民謡の主題による変奏曲

アリ・イレシュ(ピアノ)
録音:2017年7月8-9日 フランス,シャラント県,アングレーム、DDD、70’59
※「窓 もう一つのスペインを垣間見る」と題された近代スペイン、カタルーニャの3人の作曲家のピアノ作品集。アントニオ・ルイス=ピポ(1934―1997)はグラナダ生まれでバルセロナ生まれの作曲家、ピアニスト。翳りのある情熱に満ちた音楽が独特だ。「窓」は6曲からなる小品集。ルイス=ピポの作品はこれまでギター曲がCDになっていたが、ピアノ曲はほとんどなかった。
アリ・イレシュはパリ出身のピアニスト。彼はルイス=ピポの弟子で、師匠のピアノ曲に並ならぬ思い入れがあることが伝わる演奏である。

GEN 18607
「旅の楽しみ」
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第5番 ニ長調 Op.70-1 「幽霊」
シュポア:ピアノとヴァイオリンのための二重奏曲 Op.96 「旅のソナタ」
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第2番 ハ短調 Op.66

エルデリング・アンサンブル:
【シモン・モンガー(Vn)
 イェネッテ・ギエル(Vc)
 サンドラ・ウルバ(Pf)】
録音:2017年8月28-30日 ライプツィヒ、DDD 82’15
※注目を浴びているエルデリング・アンサンブルの新録音。ベートーヴェンとメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲と、シュポアの「旅のソナタ」を収録。「旅のソナタ」はヴァイオリンとピアノが対等の二重奏曲で、シュポアらしい魅力に満ちた素敵な作品。
エルデリング・アンサンブルは、オーストラリア出身のヴァイオリニスト、シモン・モンガー、ドイツのチェリスト、イェネッテ・ギエル、リトアニアのピアニスト、サンドラ・ウルバによるピアノ三重奏団。アンサンブルと名乗っているのは、ゲスト奏者を加えて規模を拡大することがしばしばあるから。今回は基本のピアノ三重奏で彼らの実力を存分に聞かせてくれる。

GEN 18610
「反逆の声」~ジェレミー・メニューイン自作自演集
ジェレミー・メニューイン:
①バロック風の2つのピアノのための組曲
②ブラームスの弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 作品18の第2楽章による2つのピアノのための変容
③4手ピアノのための独自主題に基づく変奏曲
④ブラームスの弦楽六重奏曲第2番 ト長調 作品36の第2楽章による2つのピアノのための変容
⑤2つのピアノのための幻想曲

ムーキー・リー=メニューイン(ピアノ)
ジェレミー・メニューイン(ピアノ)
録音:2017年1月18-19日,9月27-28日 ライプツィヒ、DDD 68’42
※ユーディ・メニューインの息子でピアニストのジェレミー・メニューインが、妻のムーキー・リー=メニューインと共に、自作の2台もしくは4手のピアノ作品を録音。ブラームスを主題に採っていることから窺えるように作風はいたってロマン派風。夫の作品を夫婦で演奏するというまことに天晴れなおしどり夫婦っぷりを楽しめる。

GEN 18611
「息吹が響きになる時」
クーラウ:フルート四重奏曲 ホ短調 Op.103
ボザ:2つのスケッチ
ジラード:川の春
トロヤーン:墓碑銘
モーツァルト:自動オルガンのためのアンダンテ ヘ長調 K.616

アンサンブル・テトラコード:
【梁凌嘉(リャン・リンジャ)(Fl)
 アレナ・ヴィルスドルフ(Fl)
 盧思默(ルー・シモー)(Fl)※盧は実際には簡体字
 フランツィスカ・フェルマー(Fl)】
録音:2017年3月20-23日 北京、DDD 53’28
※フルートだけの四重奏曲を集めている。アンサンブル・テトラコードは、2013年、デュッセルドルフ・ロベルト・シューマン大学(音楽大学)の学生、中国人二人とドイツ人二人によって結成されたフルート四重奏団。四人とも1990年代前半生まれという若い奏者たちで、高い技量を備えた若い才能が一致団結して音楽を作り上げる様はとても爽やかだ。フリードリヒ・クーラウのフルート四重奏曲 ホ短調 Op.103は、フルート・アンサンブルでは人気の高い名曲。ウジェーヌ・ボザ(1905-1991)、アンソニー・ジラード(1959-)、マンフレート・トロヤーン(1949-)ら20世紀の作曲家の作品も素晴らしい。

GENUINレーベル・カタログ

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