レコード芸術11月号準特選!
巨匠ハルトムート・ヘンヒェンの 円熟のブルックナー交響曲第8番!
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(GENUINレーベル)レコード芸術11月号準特選!
巨匠ハルトムート・ヘンヒェンの 円熟のブルックナー交響曲第8番!
他、新譜5タイトル

(GENUINレーベル)レコード芸術11月号準特選!
巨匠ハルトムート・ヘンヒェンの 円熟のブルックナー交響曲第8番!
他、新譜5タイトル

GENUINレーベル(ドイツ)

レコード芸術2018年11月号準特選!
巨匠ハルトムート・ヘンヒェンの
円熟のブルックナー交響曲第8番!
GEN 18622 ※日本語オビ解説付き
ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調
演奏タイミング[14’13/13’30/21’47/19’49]

ハルトムート・ヘンヒェン(指揮)
デンマーク王立管弦楽団
録音:2017年5月26日 コペンハーゲン(ライヴ録音)、DDD、69’20
※ドレスデン生まれの巨匠ハルトムート・ヘンヒェンが74歳にしてブルックナーの交響曲第8番を初めて録音。ワーグナー指揮者として高名なヘンヒェンは20年以上前にブルックナーの交響曲を何曲か録音していたが、その後取り上げることが無かった。満を持してのこの第8番は、予想を軽く超えた素晴らしい演奏になった。ノーヴァク版を用いて70分を切る俊足な演奏で、ヘンヒェンの持ち味である明晰な響きの美しさやあいまいさのない構築が見事に決まっている一方、バランスやフレージング、テンポ、ディナーミクなどの細部でのこだわりは恐ろしく徹底しており、時に大胆に音楽に攻め込みながら、全体は力みや暑苦しさとは無縁で、ブルックナーの音楽の充実を具現している。こんな第8番がかつてあったろうか!恐るべしヘンヒェン。

※その他GENUINレーベル新譜
GEN 18602
「イ・ヨンジョ(b.1943):歌曲集」
①最愛の母/②絹の霞/③ダデオミ/④小鳥よ小鳥/
⑤鳥を追い払う歌/⑥星の光/⑦月の夜/⑧五百年/
⑨冗談を言う/⑩ムンジョンセジェ・アリラン/
⑪キョンサンドウ・アリラン/⑫チョンソングン・アリラン/
⑬⑭「ファン・ジニ」―チョンサンリの青い水,絶望的な憧れ/
⑮囚われのチュンヒャン/⑯神の子羊/
⑰詩篇第23番/⑱イエスは真の葡萄の木

イ・ユラ=ホフ(S)
ミシャエル・シュッツェ(Pf)
①マリー=ルイーゼ・カーレ(ホルン)
録音:2017年9月11-14日,2018年2月6-7日 フランクフルト、DDD、71’56
※韓国の作曲家、イ・ヨンジョ Young-Jo Lee(1943-)の歌曲集。イ・ヨンジョはソウルの生まれ。ミュンヘンに留学、カール・オルフに学んだ。韓国民謡を基にした西洋音楽で高い評価を得ている。ここに収められているのは、留学前の若書きの2曲を除き、比較的近年の作品ばかり。「ファン・ジニ」は、度々映画化、テレビ化される李氏朝鮮時代の妓生ファン・ジニ 黄真伊を主人公とするオペラ。1999年に初演され、2001年4月には東京で日本初演もされた。
イ・ユラ=ホフはソウル生まれのソプラノ。ベルリンとライプツィヒに留学し、現在はドレスデンを拠点にドイツを中心に活動している。高音のよく伸びる美声のソプラノである。

GEN 18608
「多様性」
シャルパンティエ(ブレイク編):テ・デウム―前奏曲/
ウォルトン(クライネス編):王冠/
カストロ・ダッドーナ:速歩き Op.19/レクオーナ:マラゲーニャ/
メンデス(ロバートソン編):3つのメンデス・ポルカ/
ガーシュイン(ハーヴィー編):アイ・ガット・リズム/
パウラ・アギレ(ルイス編):アマリア/ホデル:クルピラの伝説/
ブレイク:エーデルワイス幻想曲,ブリーディング・チャンクス

トマス・クラモー(指揮)
ヨーロピアン・ブラス・アンサンブル
録音:2017年10月8-12日 バート・フレデブルク、DDD、72’11
※クラモーの指揮するヨーロピアン・ブラス・アンサンブルの新録音。「多様性 Diversity」と題されている通り、様々な国の作曲家の作品が収録されている。有名曲も多い中、お勧めはリチャード・ブレイクのブリーディング・チャンクス。ブリーディング・チャンクス Bleeding Chunks は文字通りには血の滴るぶつ切り(肉)という物騒な意味だが、音楽では曲の一部を多数連ねたある種のメドレーを意味する。この曲でも13分ほどの間に有名な曲がぎっちり詰め込まれていて、元ネタ捜しするのも楽しい。もちろん演奏はどの曲でも素晴らしい水準である。

GEN 18609
「反映」
ベルトホルト・フンメル(1925-2002):3つのピアノ小品 「アルバン・ベルク讃」 Op.83
チェ・ウジョン(b.1968):前奏曲第7番,前奏曲第25番「水の中の鏡」
武満徹:フォーアウェイ
ラヴェル:鏡(全5曲)
メシアン:幼子イエスに注ぐ20の眼差し~それによって全ては成された

チ・ユキョン(ピアノ)
録音:2017年10月7-9日
ドイツ,ノイマルクト・イン・デア・オーバープファルツ, DDD、67’56
※反映 Reflections と題された、韓国のピアニスト、チ・ユキョンのデビューCD。チ・ユキョンはソウルの大学を卒業後、2012年からハノーファーに留学、ここを拠点に活動の場を広げている。2015年のクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール(この年は第1位なし)では特別賞を3つも獲得して大きな注目を浴びた。
この初のCDでは、ラヴェル、メシアン、武満に加え、20世紀ドイツの作曲家、ベルトホルト・フンメル(1925-2002)の1985年の作品や、同胞の作曲家チェ・ウジョンの前奏曲を収録するなど意欲的。ことにチェの前奏曲第25番は「水の中の鏡」という題名通り鮮やかなきらめきが美しい。

GEN 18614
「イタリアのリサイタル」
①②モリナーロ:幻想曲第1番,幻想曲第9番
③-⑦ザンボーニ:ソナタ第9番
⑧-⑪ドメニコ・スカルラッティ:
⑧ソナタ ホ長調 K.531/⑨ソナタ ニ短調 K.213
⑩ソナタ ニ短調 K.32/⑪ソナタ ロ短調 K.27
⑫-⑭パガニーニ:グランデ・ソナタ イ長調 MS.3
⑮レゴンディ:夢想―夜想曲 Op.19

ダニエル・ヴァレンティン・マルクス(ギター)
録音:2017年12月11-14日 オーストリア,ザンクト・ゲロルト、DDD 60’43
※日の出の勢いのドイツの若いギター奏者、ダニエル・ヴァレンティン・マルクスのデビューCD。ルネサンス期のシモーネ・モリナーロ(1565頃―1615)、後期バロック時代のジョヴァンニ・ザンボーニ(18世紀始め)とドメニコ・スカルラッティ、初期ロマン派のパガニーニ、そして19世紀後半のジューリオ・レゴンディ(1823-1872 彼だけスイス生まれ)とおよそ250年ほどのイタリアの作曲家の作品を追いかけている。オリジナル曲のみならず、ドメニコ・スカルラッティのソナタもギターでとても気持ちよく奏でられている。
ダニエル・ヴァレンティン・マルクスは、ドイツ、オーバーバイエルンのエルディングの生まれ。7歳でギターを始め、17歳の時に生地でヴィヴァルディのギター協奏曲を弾いてデビュー。現在は欧米各地で演奏活動を広げている。
ヒリヤード・アンサンブルの録音場所として知られるオーストリア、ザンクト・ゲロルトの修道院での録音。

GENUINレーベル・カタログ

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