[東武トレーディング] 輸入クラシックCDのお取り扱いをしております。

(CASCAVELLEレーベル)※新規取り扱い!
CASCAVELLEレーベルが、GALLOレーベルのVDE-GALLOによって復活いたします!
①アルド・チッコリーニの芸術8枚組BOX! ショパン夜想曲全曲やグリーグ:抒情小曲集全曲も収録!
②これが作曲者本来の意図した姿!? ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の手稿譜に基づいた演奏!

(CASCAVELLEレーベル)※新規取り扱い!
CASCAVELLEレーベルが、GALLOレーベルのVDE-GALLOによって復活いたします!
①アルド・チッコリーニの芸術8枚組BOX! ショパン夜想曲全曲やグリーグ:抒情小曲集全曲も収録!
②これが作曲者本来の意図した姿!? ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の手稿譜に基づいた演奏!

CASCAVELLEレーベル(スイス)
しばらく活動休止状態だったCASCAVELLEレーベルが、GALLOレーベルのVDE-GALLOによって復活いたします。
復活第1弾として巨匠アルド・チッコリーニBOXセットと、自筆譜によるベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲という2大注目新譜で再スタートとなりました。旧譜は現在メーカー在庫品のみになりますが順次復刻される予定です。

———————————————————–

アルド・チッコリーニの芸術8枚組BOX!
CASCAVELLEに残した新録音に加え歴史的録音も追加!
ショパン夜想曲全曲やグリーグ:抒情小曲集全曲も収録!
VEL 1530(8CD,4枚価格)※日本語オビ・解説付き
「アルド・チッコリーニ (1925-2015)の芸術」
CD1(53’21)
ドメニコ・スカルラッティ:ソナタ集(K.406、K.380、K.239、K.377、K.492)
ドビュッシー:前奏曲集第1巻(全12曲)
CD2(64’31)
シューベルト:即興曲第2番変ホ長調D. 899、即興曲第4番変イ長調 D. 899
リスト:シューベルトによるワルツ・カプリス「ウィーンの夜会」
以上録音:1961年ルーマニア放送ホール(原盤:ELECTRECORD)
リスト:ピアノ協奏曲第2番イ長調
 フェレンツ・フリッチャイ(指揮)スイス・ロマンド管弦楽団 録音:1956年
CD3(52’19)&CD4(61’50)
ショパン:夜想曲全集(全21曲)
CD5(72’20)
シューマン:
ウィーンの謝肉祭の道化op. 26、森の情景op. 82、
ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調op.14
 CD3-5)録音:2002年サン・マルセル教会、パリ、録音:ジョエル・ペロ
CD6(61’25)&CD7(62’35)&CD8(59’06)
グリーグ:抒情小曲集 (全10集、66曲)
 CD6-8)録音:2004-05年パリ、録音:ジョエル・ペロ

アルド・チッコリーニ(ピアノ) 

※2015年に亡くなったフランスの巨匠チッコリーニ。そのチッコリーニが2002年から2005年までCASCAVELEレーベルに残した録音はここしばらくの間全て廃盤になっており入手しにくくなっておりました。それおにプラスしてELECTRECORD音源やフリッチャイとの協奏曲を追加し8枚組BOXとして再発売になりました。
ブックレットには日本語トラック・リストと録音技師のジョエル・ペロのチッコリーニの思い出の日本語訳までつくという気合の入ったセットです。
チッコリーニ・ファン、ピアノ・ファンには必携のBOXとなっております。

これが作曲者本来の意図した姿!?
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の手稿譜に基づいた演奏!
VEL 1529 ※日本語オビ・解説付き
ベートーヴェン:
①ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61(ウィーン手稿譜に基づいた演奏)
②カノン集
(君だけを熱愛する WoO 186
 人生を楽しめ WoO 195
 信じて、そして望め WoO 174
 名前のないカノン)
③ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123~ベネディクトゥス
④失われた小銭への怒り Op.129

レオ・マリリエ(ヴァイオリン)
①ジャコブ・バス(指揮)A=ルテイア・アンサンブル
⑥⑦アントワーヌ・ド・グロレ(ピアノ)
録音:
①2018年3月11日 パリ(ライヴ録音)
②2018年4月4日 プロヴァン
③④2018年6月3日 パリ
※しばらく活動休止状態だったCASCAVELLEレーベルが、GALLOレーベルのVDE-GALLOによって復活。旧譜の復活も嬉しいが、新譜に素晴らしい録音を出してきた。
よく知られているように、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は完成が1806年12月23日の初演ギリギリになり、ヴァイオリン独奏者のフランツ・クレメントのために調整、つまり独奏パートの簡略化が必要だった。1809年の出版譜はベートーヴェンの当初の意図とはだいぶ離れていたのだが(そして聞けばそう思わざるを得ないのだが)、その形で1844年にヨーゼフ・ヨアヒムが復活に成功させて以降、そのまま定着してしまった。
フランスの若いヴァイオリニスト、レオ・マリリエは、ウィーン国立図書館所蔵のベートーヴェンの自筆譜を入念に調査、多数の書き直しの跡が残る楽譜からクレメントの変更や解釈を退け、ベートーヴェン本来の意図を復活させようと目論んだ。それは単に音符が異なるという程度ではなく、作品の美学をもだいぶ変えるほどのものとなっている(たとえばマリリエはトゥッティでも演奏している)。付属の解説冊子にはマリリエによる解説の日本語訳も付き、かつ豊富な自筆譜の写真もあり、解説を読むだけでもたいへん興味深い。なおカデンツァは、ピアノ協奏曲編曲版に基づいてマリリエ自身が作ったものを使用。
さらにカノン4曲(ヴァイオリン独奏に編曲)、ミサ・ソレムニスのベネディクトゥスと、失われた小銭への怒り(ヴァイオリンとピアノに編曲)を収録。
レオ・マリリエは1995年生まれのフランスの若いヴァイオリニスト。パリ高等音楽院、ニューイングランド音楽院を修了。こうした企画に取り組む人だけに非常に意欲的な熱のある演奏を繰り広げている。ジャコブ・バスは米国の指揮者。A=ルテイア・アンサンブル(CDの日本語表記はこうなっているが、名称はギリシャ神話の真実の女神アレテイアに由来している)の団員ともども、全員非常に若い音楽家であることが写真から見て取れる。
※ヴァイオリン協奏曲はパリのサン・ドニ・デュ・サン・サクルマン教会でのライヴ録音で、聴衆の出す雑音だけでなく教会の外を走る車の音なども少しばかり聞こえます。ご容赦ください。

CASCAVELLEレーベル・カタログ

« »