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(NEOSレーベル)
①巨匠マリス・ヤンソンスが手兵バイエルン放送響と リームの大作に挑んだ白熱の初演ライヴ! 日本語オビ解説付き!
②ドナウエッシンゲン音楽祭 2017年アンサンブル、オーケストラ作品ライヴ!
他、新譜4タイトル

(NEOSレーベル)
①巨匠マリス・ヤンソンスが手兵バイエルン放送響と リームの大作に挑んだ白熱の初演ライヴ! 日本語オビ解説付き!
②ドナウエッシンゲン音楽祭 2017年アンサンブル、オーケストラ作品ライヴ!
他、新譜4タイトル

NEOSレーベル(ドイツ)

巨匠マリス・ヤンソンスが手兵バイエルン放送響と
リームの大作に挑んだ白熱の初演ライヴ!
日本語オビ解説付き!
NEOS 11732(SACDハイブリッド)※日本語オビ・解説付き
「ムジカ・ヴィヴァ・ミュンヘンVol.32」
ヴォルフガング・リーム(b.1952):
《レクイエム・シュトローフェン》(2015/2016) ※世界初演ライヴ
第1部
①I.イニシャル(3:03)/②II.(7:13)/③III.キリエ(3:15)
第2部
④IV.ソネット1(3:50)/⑤V.a.詩篇(8:03)/
⑥VI.ソネット2(3:51)/⑦V.b.詩篇(6:40)/
⑧VII.ソネット3(4:17)
第3部
⑨VIII.(6:15)/⑩IX.ラクリモーサ1(4:28)/
⑪X.サンクトゥス(4:56)/⑫XI.(2:52)
第4部
⑬XII.ラクリモーサ2(8:41)/⑭XIII.アニュス・デイ(4:34)/
⑮XIV.エピローグ(シュトロフェン)(6:57)

マリス・ヤンソンス(指揮)
バイエルン放送交響楽団&合唱団
モイツァ・エルトマン(Sop)
アンナ・プロハスカ(Sop)
ハンノ・ミュラー=ブラフマン(Br)
録音:2017年3月31日ムジカ・ヴィヴァ・コンサート(ライヴ),79:47
※既に70年以上の歴史を持つドイツの国際的な現代音楽祭ムジカ・ヴィヴァより委嘱、初演されたヴォルフガング・リーム畢生の大作レクイエムのライヴCD。正式なタイトルは「レクイエム-シュトローフェン」といい、シュトローフェンのstrophには「詩」「ひとつの連なり」という意味があり、また語尾にenをつけたstrophenには「災害」という意味があり、おそらくリームは二重三重の意味をタイトルと内容に込めたと思われます。全体は4部から構成されテキストには伝統的な典礼で歌われる祈祷文「キリエ」「ラクリモサ」「サンクトゥス」「アニュス・デイ」「詩篇」のほか、曲のエピローグに20世紀ドイツの作家、詩人ハンス・ザール(1902-1993)の詩「strophen(災害)」が使われています。ザールはユダヤ系文学者として両次世界大戦と東西冷戦の時代を生き抜き反ファシストの立場から執筆活動を行ってきました。こうしたことからこのリームのレクイエムは戦争の世紀であった20世紀全体を悼むような性格を持っています。1980年代より新ロマン主義の若き旗手として華々しく登場したリームも今年67歳。かつての尖った荒々しさは影を潜め、その表現は悠々とした大河のようなたずまいを見せています。21世紀前半を代表するレクイエム、巨匠マリス・ヤンソンスの共感溢れる渾身の棒さばきも大いに聴きものです。

お待たせしました!ドナウエッシンゲン音楽祭2017年アンサンブル、オーケストラ作品ライヴ!
NEOS 11826-27(SACDハイブリッド2枚組)
「ドナウエッシンゲン音楽祭2017」
CD1)
①エマヌエル・ヌネス(1941-2012):「過去のカレンダー(Un calendrier revolu)」(1968/69)~14楽器のための
②アイヴィン・ビューエネ(b.1973):「闇の中のレッスン」(2017)~アンサンブルのための
CD2)
③アンドレアス・ドーメン(b.1962):「二重の動き」(2016/17)~エレクトリック・ギター、ハープ、ピアノと大管弦楽のための
④マルトン・イレス(b.1975):「それは宇宙」(2014/17)~管弦楽のための
⑤ハヤ・チェルノヴィン(b.1957):「ガーディアン」(2017)~チェロと管弦楽のための

①エミリオ・ポマリコ(指揮)
 リミックス・アンサンブル・カーサ・ダ・ムジカ
②アンサンブル・ムジークファブリーク
 (リハーサル指揮:エンノ・ポッペ)
③-⑤SWR交響楽団
③イラン・ヴォルコフ(指揮)
 ヤロン・ドイチュ(エレキG)
 アンドレアス・ミルトナー(Hrp)
 ニコラス・ホッジス(Pf)
④⑤パブロ・ルス・ブロセタ(指揮)
⑤セヴリーヌ・バロン(Vc)
録音:2017年10月20日、22日(ドナウエッシンゲン音楽祭ライヴ)73:22/71:41
※2017年に行われたドナウエッシンゲン音楽祭から毎年注目の大規模アンサンブル、オーケストラのためのコンサートのライヴ録音です。例年通り、巨匠の作品と中堅、若手世代の作品がバランスよくプログラミングされ現代音楽のいまを俯瞰できる内容となっています。なかでも注目は2012年に亡くなったポルトガルのエマヌエル・ヌネスが20代に書いた「過去のカレンダー」。セリエルな手法から徐々に音色の変化、空間性に作曲家の関心が移る過渡期に書かれた作品です。他にエレクトリック・ギター、ハープ、ピアノが丁々発止と火花を散らすドーメンの三重協奏曲、日本とも関りの深いイスラエルの作曲家チェルノヴィンのチェロ協奏曲などよく書き込まれた密度の高い作品ぞろいです。

600年の時を超越して二つの「新しい音楽」が出会った!
NEOS 21802
「アルス・ノヴァvsニュー・ミュージック」
①ギョーム・ド・マショー(c.1300-1377):レイス、バラード、ヴィレ、ロンドー集(全20曲)
(ピタゴラス純正律に調律されたヴァイオリンとコントラバスによるバージョン)
②ヴォルフガング・フォン・シュヴァイニッツ(b.1953):習作第1番Op.61a(2015)
(ドリアン・モードによる)
③フィリップ・ド・ヴィトリ(1291-1361):《偽小説》よりモテット集(9曲)
(ピタゴラス純正律に調律されたヴァイオリンとコントラバスによるバージョン)

ヘルゲ・スラーット(Vn)
フランク・ライネッケ(Cb)
録音:2016年6月/2017年8月[61:59]
※アルス・ノヴァとは14世紀にフランスで栄えた音楽様式で直訳すると「新しい芸術」。その代表的な作曲家がマショーとヴィトリで、彼らの声楽作品を当時のピタゴラス音律で調律された現代のヴァイオリンとコントラバスで演奏し、逆に21世紀のドイツの作曲家シュヴァイニッツが同じ編成のために新作を作曲。600年を隔てた2つの音楽がヴァイオリンとコントラバスを介してこのディスク上で邂逅する。13世紀のマショーとヴィトリはモダンで清らかな祈りの音楽としてよみがえり、21世紀のシュヴァイニッツはアルヴォ・ペルト顔負けの敬虔な瞑想音楽を聴かせる。古楽、現代音楽、メディテーション系、ECMレーベルのディスクが好きなリスナーにぜひお薦め。

ナイジェリア出身の作曲家ウゾー作品集第2弾!
NEOS 11821-22(2CD)
「チャールズ・ウゾー(b.1961)作品集」
CD1)
①「Nri/mimicri」(2015/16)
~オンドマルトノと打楽器四重奏、テープのための
②「脾臓/mimicr」(2014/15)
~ピアノとテープのための
③「母国語炎上/mimicri」(2018)~テープのための
④「アヴェ・マリアII」(2015)~混声合唱のための
⑤「ヴァレック」(2015)~女声とピアノのための
CD2)
⑥「甘い偏桃体」(2014)
~ヴァイオリン、ピアノとテープのための
⑦「もっと好きな人・・・」(2006)
~打楽器四重奏とテープのための
⑧「天安門に降る白い紙の花」(1989)
~5つのチェロのための
⑨「アヴェ・マリアV」(2016)
~混声合唱のための

カロリーヌ・エーレ(オンド・マルトノ)
パーカッション・アート・アンサンブル・ベルン
ウテ・ガライス(Pf)
ルパート・フーバー(指揮)SWRヴォーカル・アンサンブル
イザベル・プフェファーコーン(Sop)、
アンサンブル・ラ・ノッテ
チャールズ・ウゾー(指揮、テープ制作)
ほか
録音:1996/2009/2015-2018年
78:49/79:10
※NEOSでは二枚目となるウゾーの作品集。ウゾーはナイジェリア出身のアフリカ系作曲家。ナイジェリアでオーボエと作曲を学んだ後、ロンドンの王立音楽院に留学、ハンス・ヴェルナー・ヘンツェらに学んだ。彼はアフリカ人としてのアイデンティティを現代音楽の語法と融合しようと試みており、しかもそれは安易なエキゾチシズム、ワールド・ミュージックとは無縁の極めてオリジナリティに溢れたものである。「Nri/mimicri」はジャングルか平原に住む動物や鳥と思しき声のテープが変調され打楽器とオンド・マルトノがそれに呼応する詩的でミステリアスな作品。テープ作品「母国語炎上」でもナイジェリア語が変調解体されやがて抽象的な音の洪水となる。混声合唱のための2つの「アヴェ・マリア」は大河か大樹を思わせる骨太のポリフォニーがアフリカ本来の自然崇拝とキリスト教の習合を音楽の上で実現する。

NEOSレーベル・カタログ

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