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(GENUINレーベル)
①聴きごたえ十分!優秀な若手ピアニスト! ハンス・H.スーことソ・ヒョンミンの素晴らしいライヴ!
②10フォー・ブラス第3弾! 金管アンサンブルによるオペラからの名曲集!
他、新譜11タイトル

(GENUINレーベル)
①聴きごたえ十分!優秀な若手ピアニスト! ハンス・H.スーことソ・ヒョンミンの素晴らしいライヴ!
②10フォー・ブラス第3弾! 金管アンサンブルによるオペラからの名曲集!
他、新譜11タイトル

GENUINレーベル(ドイツ)

聴きごたえ十分!優秀な若手ピアニスト!
ハンス・H.スーことソ・ヒョンミンの素晴らしいライヴ!
GEN 19643
「ドイツ国際ピアノ賞2018年受賞者 ソ・ヒョンミン」
ベートーヴェン:6つのバガテル Op.126
リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
ドビュッシー:月の光がふりそそぐテラス
ドビュッシー:月の光
シューマン:アラベスク Op.18
シューマン:子どもの情景 Op.15

ソ・ヒョンミン(ピアノ)
(ハンス・H.スー)
録音2018年9月14日 ヴィースバーデン(ライヴ録音)、68’06
 

※既に極めて優秀な若手ピアニストとして注目を浴びているソ・ヒョンミン(서형민)の初CD。ソ・ヒョンミンは1990年、韓国のソウル生まれ。生地で学んだ後、ニューヨークのマネス音楽院に留学。その後世界各地の様々なコンクールで受賞。日本では2013年の第5回仙台国際音楽コンクールのピアノ部門で第2位を受賞、話題になっていた。2016年の韓国のイサン・ユン国際コンクールで第1位。そして2018年のドイツ国際ピアノ賞を受賞、その御褒美としての演奏会のライヴ録音のCDである。なお彼は国際的に活動する際はHans H. Suhと名乗っており、このCDでもその名義。
演奏はたいへん素晴らしい。例えばリストのピアノ・ソナタ、物々しく派手に弾くのではなく、淡々としているようで、僅かな揺らしや溜め、和音のコントロール、抑制と解放が実に見事に作られており、たいへん聞き応えがある。米国で長く修行した成果である知的で合理的な演奏技術と音楽性に、ドイツを中心とした欧州で活躍するようになって見に付けた風格が加わっている。彼は間違いなく偉大なピアニストになるだろう。その初期の結実をここに聞ける。

10フォー・ブラス第3弾!
金管アンサンブルによるオペラからの名曲集!
GEN 19652
「オペラ」~歌劇からの金管アンサンブル
ウェーバー(プフィースター編):「魔弾の射手」序曲
ドヴォルザーク(ドレクスター編):「ルサルカ」から(4曲)
ボロディン(ローレンス編):「イーゴリ公」序曲
プロコフィエフ(ローレンス編):「三つのオレンジへの恋」から(4曲)
フンパーディンク(ドレクスラー編):「ヘンゼルとグレーテル」から(2曲)
ロッシーニ:「ギヨーム・テル(ウィリアム・テル)」序曲

10フォー・ブラス
録音:2018年7月20-23日 ドイツ,ヘルフォルト、67’41
※GENUINから発売された2枚のCD、ポートレイト(GEN 13294)、オリジナル(GEN 15365)に続く、10フォー・ブラスの久々のCD。題名の通りオペラの音楽を金管アンサンブルで演奏、序曲だけでなくアリアや舞曲なども演奏して楽しませてくれる。
10フォー・ブラスは2000年に当時のドイツの若手奏者たちによって結成されたドイツの金管アンサンブル。ブラスというと輝かしいイメージになるけれど、彼らは柔らかいコクのある響きも素晴らしい。今回の録音には打楽器奏者も含めて15人が参加している。

※その他GENUINレーベル新譜
GEN 19624
「恋のサヨナキドリ」
ダカン:ツバメ/
パリシュ=アルヴァーズ:導入とベッリーニのノルマによる変奏曲 Op.36/
F.クープラン:フランスのフォリア、またはドミノ(全12曲)/
リスト:愛の夢第3番 S.541/
ラモー:鳥のさえずり/
ヒンデミット:ハープ・ソナタ/
ダカン:カッコウ/
リスト:サヨナキドリ S. 250-1/
F.クープラン:恋のサヨナキドリ
ポッセ:ヴェネツィアの謝肉祭による変奏曲/
リスト:慰め第3番 ニ長調 S.172

アニェス・クレマン(ハープ)
録音:2018年10月10-13日 ドイツ,ジンスハイム、68’21
※ハープのオリジナル曲に加え、クラヴサン曲、ピアノ曲などをハープで演奏している。
アニェス・クレマンは1990年、フランス中部のオーヴェルニュ地方の生まれのハープ奏者。2016年にミュンヘンでのARD音楽コンクール(ミュンヘン国際音楽コンクール)で第1位を獲得。腕前は非常に高く、ハープの華麗な音色が鍵盤楽器曲の技術を軽々と弾いていることに驚かされる。

GEN 19640
「フルートとギターの二重奏」
ハイドン:ソナタ ニ長調 Hob.XVI:37(原曲ピアノ・ソナタ)
モーツァルト:幻想曲 ニ短調 K.397((原曲ピアノ独奏曲)
ベートーヴェン:ソナタ第26番 変ホ短調 Op.81a 「告別」(原曲ピアノ・ソナタ)
ハイドン:ソナタ イ長調 Hob.XVI:30(原曲ピアノ・ソナタ)
ジュリアーニ:フルートとギターのための大協奏二重奏曲 Op.85

ノエミ・ジェーリ(フルート)
カタリン・コルタイ(ギター)
録音:2018年6月11-14日 ハンガリー,ソンバトヘイ、72’55
※フルートとギターの二重奏。オリジナルのジュリアーニの大協奏二重奏曲の他はいずれも演奏する二人の編曲。ハイドンのピアノ・ソナタの中でも特に有名なニ長調のピアノ・ソナタや、ベートーヴェンの告別、モーツァルトの幻想曲など、いずれもフルートとギターによって新たな雰囲気に生まれ変わって聞くことができる。
演奏する二人は共にリスト音楽アカデミーの出身。フルートのノエミ・ジェーリはさらにウィーン国立音楽大学やミュンヘン音楽大学で学び、広くヨーロッパで活躍している。カタリン・コルタイはブリュッセル王立音楽院などで学び、バロック・ギターやリュート、テオルボなども弾くギタリスト。

GEN 19641
「シューベルト&シューマン:フルート作品集」
シューベルト(ベーム編):「白鳥の歌」 D957~漁師の娘,影法師,鳩の便り
シューベルト:「萎れた花」の主題による序奏と変奏曲 ホ短調 D802
シューマン(マティック編):3つのロマンツェ Op.94
シューベルト(ラリュー編)):ソナティネ ニ長調 D384
シューマン(マティック編):おとぎの絵本 Op.113

デュオ・マティック・フート:
【クリスティアン・マティック(フルート)
 マティアス・フート(ピアノ)】
録音:2017年10月16-17日,2018年11月20日 フランクフルト・アム・マイン、64’25
※「ドビュッシーと彼の友人たち」(GEN 18600)に続くデュオ・マティック・フートの新録音は、シューベルトとシューマンの作品集。オリジナルのD802の他は編曲。クリスティアン・マティックの柔らかい美音のフルートが巣晴らしく、長年コンビを組むマティアス・フートとの相性も抜群で、幸せな一時を過ごすことができる。

GEN 19642
「エネスク:ヴァイオリンとピアノのための作品集」
ヴァイオリン・ソナタ第3番 Op.25
子どもの頃の印象 Op.28
ヴァイオリン・ソナタ第2番 Op6
協奏即興曲

デュオ・ブリュッゲン=プランク:
【マリー・ラダウアー=プランク(ヴァイオリン)
 ヘンリケ・ブリュッゲン(ピアノ)】
録音:2018年6月18-21日 ベルリン=ダーレム、68’11
※ジョルジェ・エネスク(ジョルジュ・エネスコ)のヴァイオリンとピアノのための作品を収録。演奏するは若手女性デュオ、デュオ・ブリュッゲン=プランク。マリー・ラダウアー=プランクはオーストリア、ザルツブルクの生まれ。2014年、ライプツィヒのJ.S.バッハ国際コンクールのヴァイオリン部門で第2位(ちなみに第1位は日本の岡本誠司)など、数多くのコンクールで受賞している。ヘンリケ・ブリュッゲンはドイツ、シュタットオルデエンドルフの生まれ。若い二人の奏でるエネスクはルーマニア民俗色を強調するよりはエネスクの国際的な洗練味を引き立てたもので、新鮮である。

GEN 19644
「エデン」~ドイツ語の歌曲集
ウルマン:リカルダ・フックに基づく5つの詩 Op.26
シェーンベルク:シュテファン・ゲオルゲの「架空庭園の書」からの15の詩 Op.15
ウェーベルン:シュテファン・ゲオルゲの詩による5つの歌 Op.4
シュレーカー:ウォルト・ホイットマンの「草の葉」からの2つの抒情歌曲

エーファ・レッシュ(ソプラノ)
エリック・シュナイダー(ピアノ)
録音:2018年8月27-28,30日ケルン、62’14
※20世紀初頭から第二次世界大戦直前の頃までのドイツ語の歌曲集。アウシュビッツ収容所で処刑されたヴィクトル・ウルマン(1898-1944)がドイツの作家リカルダ・フックの詩に付けた歌曲と、フランツ・シュレーカー(1878-1934))が米国の作家、ウォルト・ホイットマンの代表作「草の葉」比較的珍しい。
エーファ・レッシュは近現代歌曲を得意とするソプラノ。GENUINからは既にドビュッシーとブリテンの歌曲集(GEN 16430)が発売されている。

GEN 19645
「遠くへの渇望」~シューベルトとアイスランド民謡集
アイスランド民謡:この谷で
シューベルト:遠くへの渇望 D770,月に寄せるさすらい人の歌 D870,舟人 D536
アイスランド民謡:私の舌よ
シューベルト:それらがここにあったことを D775,好奇心の強い男 D795-6,耽り D715
アイスランド民謡:私たちは牧草地に立っていた
シューベルト:君は私の憩い D776,かじかみ D911-4
アイスランド民謡:優しく眠れ
レイフス:子守歌
シューベルト:泉のほとりの若者 D300
アイスランド民謡:キスしておくれ、優しい娘よ
シューベルト:いやな色 D795-17,歓迎と告別 D767
アイスランド民謡:宵の明星が明るく輝いても
シューベルト:漁夫の愛の幸福 D933
アイスランド民謡:アイスランド、祝福の地よ
シューベルト:流れの上で D943

ベネディクト・クリスチャンソン(テノール)
ティルマン・ヘフス(ホルン,アイスランド、祝福の地よ)
アレクサンダー・シュマルチ(ピアノ)
録音:2018年8月16-18日 ベルリン、63’34
※美声テノール、ベネディクト・クリスチャンソンのデビューCD。ベネディクト・クリスチャンソンはアイスランドの北岸の町、フーサヴィークに生まれた。アイスランドで学んだ後、ベルリンに留学。まずバッハのテノールとして名を挙げ、さらにドイツリートやオペラでも活躍している。素晴らしく美しい声の持ち主で、「君は私の憩い」のような聞きなれたシューベルトの名曲が新鮮な感動をもって聞くことができる。故郷アイルランドの民謡を数曲挟んでいて、さすがにこれも素晴らしい。

GEN 19653
「前奏曲」
プロコフィエフ:前奏曲 Op.12-7
バッハ:前奏曲 ロ短調 BWV855a
ラフマニノフ:前奏曲 Op.32-12
ラヴェル:「クープランの墓」~前奏曲
ブルーメンフェルト:前奏曲 Op.17-14
レスピーギ:グレゴリオ聖歌による3つの前奏曲 第2番
タニェーエフ:前奏曲 Op.103-3
ショパン:前奏曲 Op.28-8
マルティヌー:ラルゴの形式による前奏曲
アレンスキー:前奏曲 Op.63-1
フェインベルグ:前奏曲 Op.15-3
ドビュッシー:月の光がふりそそぐテラス
メシアン:風のなかの反映
スクリャービン:前奏曲 Op.11-2

カリム・シェハタ(ピアノ)
録音:2018年10月8,9,11日 ライプツィヒ、48’40
※題名の通り、前奏曲ばかりを集めた面白いCD。バッハ、ショパン、ドビュッシー、ラフマニノフ、ラヴェルのような有名な曲から、ウクライナ出身のフェリックス・ブルメンフェリト(ブルーメンフェルト 1863-1931)、アントン・アレンスキー(1861-1906)、サムイル・フェインベルグ(1890-1962)などの作品も収録。
カリム・シェハタはクェート生まれのドイツのピアニスト。両親はエジプト人とドイツ人で、5歳の時にドイツに移る。弟のナビル・シェハタはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席コントラバス奏者で、共演したCD(GEN 17448)が発売され、また2018年には兄弟で来日して話題となった。

GEN 19654
「シューベルト:男声合唱曲全集第5集」
父の命名祝日のためのカンタータ D80
春の歌 D709
歓喜に寄せて D189
ここで忠実な夫婦はお互いに抱擁する D60
葉が愛をささやいている D988
静かな歌 D916
墓 D377
限りない喜び D54
ゴンドラを漕ぎ D809
疲れを癒す巡礼者 D57
夜の音楽 D848
冬の酒宴の歌 D242
酒宴の歌「さあ、みんな楽しく」 D267
嵐に翻る旗 D58
酒宴の歌 D183
五月の歌「野は緑を増し」 D129
月の光 D875
限りない喜び D51
冬の日 D984
呻くような嘆きは終わり D53
水上を飛ぶ霊たちの歌 D705

ヤン・シュマッハー(指揮)
カメラータ・ムジカ・リンブルク
クリストフ・プレガルディエン(テノール D189,D183)
ゼバスティアン・コールヘップ(テノール D875)
ティルマン・ホップシュトック(ギター D80,D984)
アンドレアス・フレーゼ(ピアノ D189,D809,D267,D129,D705)
録音:2014年3月7-9日 ディエツ、61’18
※GENUINの進めるシューベルトの男声合唱曲全集も第5集に。今回も静かで感動的な曲から陽気な酒の歌まで多種多様。また独唱ゲストのクリストフ・プレガルディエン、ゼバスティアン・コールヘップ、ギターのティルマン・ホップシュトック、ピアノのアンドレアス・フレーゼといつもの面々も参加。シューベルトの歌曲は好きだけれど男声合唱曲は聞いたことがないという人は、ぜひこのCDで。
第1集(GEN 15349)、第2集(GEN 16410)、第3集(GEN 17474)、第4集(GEN 18616)。

GEN 19656
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番 ハ長調 BWV 1005
ベン=ハイム:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ト長調 Op.44
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz117

リフ・ミグダル(ヴァイオリン)
録音:2018年10月4-7日 ケルン、66’43
※ドイツのヴァイオリニスト、リフ・ミグダルの無伴奏ヴァイオリン曲集。有名なバッハとバルトークの作品に加え、イスラエルの作曲家、パウル・ベン=ハイム(1897-1984)を含めているのが珍しい。
リフ・ミグダルはドイツ西部のヘルネの生まれ。ドイツを中心に国際的に活躍しており、2016年10月にはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会にヴィヴァルディの「四季」とピアソラの「ブエノスアイレスの四季」(いわゆる「八季」)のヴァイオリン独奏者として初出演している。
難曲として知られるバルトークの無伴奏ヴァイオリン・ソナタでは、技術的に軽々と弾きこなすだけでなく、死の前年のバルトークの最後の輝きというべき静かな熱気もはらんだものになっている。一方バッハではバロック弓を用いて演奏、聞いた誰もが近い将来の全曲録音を期待せずにはいられないような素敵な演奏になっている。

GENUINレーベル・カタログ

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