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(GENUINレーベル)
①シェドヴィル:忠実な羊飼い(旧ヴィヴァルディ作品)をはじめとする1730年頃のリコーダー作品集!
②中世の作曲家マイセン作品が 現代のオーケストラ伴奏でよみがえる!
③シューマン作品の間にショスタコーヴィチとマルティヌーを 挟んだチェロ作品集
他、新譜9タイトル

(GENUINレーベル)
①シェドヴィル:忠実な羊飼い(旧ヴィヴァルディ作品)をはじめとする1730年頃のリコーダー作品集!
②中世の作曲家マイセン作品が 現代のオーケストラ伴奏でよみがえる!
③シューマン作品の間にショスタコーヴィチとマルティヌーを 挟んだチェロ作品集
他、新譜9タイトル

GENUINレーベル(ドイツ)

シェドヴィル:忠実な羊飼い(旧ヴィヴァルディ作品)をはじめとする1730年頃のリコーダー作品集!
GEN 19646
「1730年頃のバロック・リコーダー作品集」
バッハ:パルティータ ハ短調(原曲:リュート組曲ハ短調 BWV997)
シェドヴィル:ソナタ ト短調 「忠実な羊飼い」(伝ヴィヴァルディ)
テレマン:フルート独奏のための幻想曲 TWV 40: 10
ヘンデル:リコーダー・ソナタ 変ロ長調 HWV 377
バッハ(疑作):フルート・ソナタ イ短調 BWV 1020
テレマン:フルート独奏のための幻想曲 TWV 40: 3
ヘンデル:リコーダー・ソナタ ヘ長調 HWV 369
テレマン:トリオ・ソナタ 変ロ長調 TWV 42: B4
テレマン:フルート独奏のための幻想曲 TWV 40: 11
バッハ:フルートとチェンバロのためのソナタ イ長調 BWV1032

イェレミアス・シュヴァルツァー(リコーダー)
ラルフ・ヴァルトナー(チェンバロ)

録音:2018年9月18-20日 エルランゲン,ドイツ、79’26
※バロック時代のリコーダー作品を集めている。ニコラ・シェドヴィル(1705-1782)は18世紀フランスのオーボエ奏者。6曲からなるヴィヴァルディの「忠実な羊飼い」は、実はシェドヴィルがヴィヴァルディの名を騙って出版したもので、つまりこのト短調のソナタは長らくヴィヴァルディの作品として親しまれてきたもの。
イェレミアス・シュヴァルツァーは、バロック音楽から現代音楽まで幅広く活躍するリコーダー奏者。2008年にシャリーノの4つのアダージョの世界初演でリコーダーを吹き(ダニエル・ハーディング指揮スカラ座管弦楽団)、注目を浴びた。

中世の作曲家マイセン作品が現代のオーケストラ伴奏でよみがえる!
GEN 19657
ハインリヒ・フォン・マイセン(1250頃-1318):
十字架の詩(全22曲)(グンダーマン編)

オクタヴィアンス(男声アンサンブル)
ゼバスティアン・クラーネルト(指揮)
アカデミッシェ・オルヒェスターフェライニグング・イェーナ
アンドレアス・クーフ(オルガン)
録音:2018年10月7-9日 ワイマール、78’46
※ハインリヒ・フォン・マイセン(1250頃-1318)は中世のドイツの高名なミンネゼンガー。フラウエンロープ(女性讃美)の呼び名でも知られる。マイセンの曲を22曲選び、作曲家カーステン・グンダーマンが、独唱者たち、室内合唱団、管弦楽団のために編曲したのがこの「十字架の詩(うた)」。編曲といっても中世の味わいは色濃く残した上で、伴奏を色彩豊かにしたもの。あまり中世音楽に馴染みのない人がその美しさに触れるには打ってつけの作品だろう。
オクタヴィアンスはドイツの声楽アンサンブル。カウンターテノールを含む男声アンサンブルで、CDにはメンバー表がないが、ホームページには8人の写真が掲載されている。

シューマン作品の間にショスタコーヴィチとマルティヌーを挟んだチェロ作品集
GEN 19660
「望郷と革命の間」
シューマン:幻想小曲集 Op.73
ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ ニ短調 Op. 40
シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調 Op.70
マルティヌー:スロヴァキアの主題による変奏曲 H.378
シューマン:5つの民謡風の小品 Op.102

ベネディクト・クレックナー(チェロ)
ダナエ・デルケン(ピアノ)
録音:2018年10月31日-11月2日 カイザースラウテルン、75’03
※「望郷と革命の間」と題されたチェロとピアノのCD。シューマンの3曲の間にショスタコーヴィチとマルティヌーの作品を挟んでいる。
ベネディクト・クレックナーは1989年生まれのドイツのチェロ奏者。比較的若いチェロ奏者にしては渋みのある落ち着いた音色に長けており、しみじみした味わいがある。ダナエ・デルケンはまだ20代半ばだが、既に単独のCDを数枚出しているほどの実力派ピアニスト。

アンネッテ・ウンガーの23年ぶりのモーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集!
GEN 19655
「モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタと変奏曲集」
ヴァイオリン・ソナタ第26番 変ホ長調 K.302
「ああ、私は私の恋人を失った」による6つの変奏曲 ト短調 K.360
ヴァイオリン・ソナタ第35番 ト長調 K.379
フランスの歌「羊飼いの娘セリメーヌ」による12の変奏曲 ト長調 K.359
ヴァイオリン・ソナタ第41番 変ホ長調 K.481

アンネッテ・ウンガー(ヴァイオリン)
ロベルト・ウマンスキー(ピアノ)
録音:2018年9月10-12日 ドレスデン、78’19
※モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集(第9、27、37、42番、1995年録音,GEN 87524)から久々のアンネッテ・ウンガーによるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタと変奏曲集。アンネッテ・ウンガーは1992年からドレスデンのカール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学の教授を務めており、また独奏者としての活動も盛んである。良い意味で聴衆受けを狙わない自然な演奏で、モーツァルトの音楽を損ねることがない。ロベルト・ウマンスキーは1985年、ウクライナのハルキウ(ハリコフ)の生まれ。彼も2017年からウェーバー音楽大学に勤めている、ウンガーの同僚である。
名録音会場として知られるドレスデンのルカ教会での録音。

※その他GENUINレーベル新譜
GEN 19555
「火 Fire」
◎ショパン:
夜想曲 変ロ短調 Op.9-1、夜想曲 ハ短調 Op.48-1
スケルツォ 変ロ短調 Op.31
◎リスト:
パガニーニによる大練習曲第3番 嬰ト短調 「ラ・カンパネッラ」
メフィスト・ワルツ第1番 S.514
巡礼の年第2年「イタリア」―ダンテを読んで

シェン・シュジュ(沈诗哲、ピアノ)
録音:2018年11月18日 ハノーファー、56’37
※中国のピアニスト、 シェン・シュジュ(沈诗哲)のデビューCD。シェン・シュジュは1994年、中国、湖南省湘潭市の生まれ。6歳からピアノを始め、奨学金を得て英国に留学、さらにハノーファーで研鑽を積んだ。「火 Fire」と題されたこのCDには、ショパンとリストの名曲ばかりが収録されており、題名の通り熱気を孕んだ演奏が素晴らしい。20代半ばのピアニストのデビューCDとしてはとても成功しているだろう。

GEN 19647
アレクサンダー・ヴォルフ(b.1969):ヴォルフ・ヴィーヒェルトの詩による歌曲集
星の時(全6曲)
愛(全6曲)
花々(全6曲)
瞬間(全6曲)

マリア・ベルニウス(ソプラノ)
レナーテ・カシュミーダー(メッゾソプラノ,アルト)
マキシミリアン・アルグマン(テノール)
マティス・コッホ(バスバリトン)
セルゲイ・コロレフ(ピアノ)
録音:2018年9月2-4日ライプツィヒ、60’13
※ドイツの作曲家、アレクサンダー・ヴォルフが、東プロイセン(第二次世界大戦後はソ連もしくはポーランド領に)出身のヴォルフ・ヴィーヒェルトの詩に作曲した歌曲集。いずれも2011年以降の新作だが、ドイツ・リートの伝統を受け継いだ重厚な作風で手応えがある。演奏者はいずれも若い人たちだが、いずれも立派に演奏している。

GEN 19659
「ラフマニノフ+テオドラキス、ピアソラ:2台ピアノ作品集」
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲Op.43
テオドラキス:パサカーユ
ラフマニノフ:交響的舞曲 Op.45
ピアソラ:リベルタンゴ

タチアーナ・ツェンツィパー(ピアノ)
アルカディ・ツェンツィパー(ピアノ)
録音:2017年9月28-30日 ザルツヴェーデル、78’46
※タチアーナとアルカディのツェンツィパー夫妻による2台ピアノ演奏。アルカディ・ツェンツィパーは1958年、レニングラードの生まれ。冷戦終結後ドイツを中心に活動するようになる。ピアノ教師としても高名で、ドレスデンのカール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学の教授を務めている。タチアーナ・ツェンツィパーも同郷で、1990年にドイツに移り、1991年にミュンヘンのARD音楽コンクールで受賞をしている。

GEN 19667
「弦楽のための作品集」
スーク:弦楽のためのセレナーデ 変ホ長調Op.6
マーラー:交響曲第5番~アダージェット
バツェヴィチ:弦楽オーケストラのための協奏曲
シャーラン・イーノン:生き生きと
エルガー:エニグマ変奏曲 Op.36~ニムロッド

ヴォルフガング・ヘントリヒ(指揮)
ドイツ弦楽フィルハーモニー
録音:2018年1月7-8日,2019年1月20-22日 ベルリン、62’33
※ドイツ弦楽フィルハーモニーの新録音。今回も首席指揮者ヴォルフガング・ヘントリヒの指揮。細やかに神経の通った音楽が素晴らしい。マーラーのアダージェットやエルガーのニムロッドといった弦楽オーケストラの定番曲に加え、ポーランドの作曲家、グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969)や、クラシックからロック、メタルまで演奏する多ジャンルのヴァイオリニスト、シャーラン・イーノン (Shir-Ran Yinon)の作品も採用するという、興味深い内容である。

GEN 19670
「新世界」~声楽アンサンブル作品集
霊歌:深い河
パディーリャ:星は笑う
エスコバル:私のギターの心よ
ピアソラ:リベルタンゴ,失われた鳥たち
パディーリャ:聖木曜日への嘆き
グスタヴィーノ:ハトが誤解していた
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95 「新世界より」~第2楽章ラルゴ
ドーシー:私たちがかつて主を必要としたのなら
霊歌:静かに揺れろ、心地よい馬車よ
霊歌:ヨシュアはジェリコの戦いに取り組んだ
カーマイケル:静かな場所
コンパイ・セグンド:チャン・チャン
アーレン:虹の彼方に
シュルツ:月

アンサンブル・アンコール:
【ヨハンナ・ポムランツ(ソプラノ)
 ユーリア・シュヴァルツ(ソプラノ)
 フィリップ・メレス=ブッシュ(アルト)
 ヨ・ホルツヴァルト(テノール)
 ヨハネス・フリッチェ(バリトン)
 ユルゲン・パリソン(バス)】
録音:2018年11月10-11日 カールスルーエ,2019年1月4-5日 シュトゥットガルト、62’20
※シュトゥットガルトの若い声楽アンサンブル、アンサンブル・アンコールのデビューCD。アンサンブル・アンコールは2015年にシュトゥットガルト音楽演劇大学で出会った6人によって結成、幅広いレパートリーを高水準に歌って高い評価を得ている。写真を見ても若い6人だが、非常に瑞々しい声で、しかもアンサンブルは緻密。素晴らしい1枚に仕上がっている。

GENUINレーベル・カタログ

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