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(TRITONレーベル)
①ベートーヴェンから自作まで!フランス人・日本人デュオによる 「春」にまつわるヴァイオリン作品集
②フランスのオルガン史に大きな名を残すグリニー作品集!
他、新譜3タイトル、「大島ミチル作品集」など再プレス2タイトル

(TRITONレーベル)
①ベートーヴェンから自作まで!フランス人・日本人デュオによる 「春」にまつわるヴァイオリン作品集
②フランスのオルガン史に大きな名を残すグリニー作品集!
他、新譜3タイトル、「大島ミチル作品集」など再プレス2タイトル

TRITONレーベル(フランス)

ベートーヴェンから自作まで!フランス人・日本人デュオによる
「春」にまつわるヴァイオリン作品集
TRIHORT 572
「春から」
プロコフィエフ(フィヒテンホルツ編):冬の妖精(「シンデレラ」組曲から)
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番Op.24「春」
ネアゴー:二部作 Op.11
ユーク:木々の一つの上の方で
ドビュッシー(ルラン編):月の光
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ホ短調 Op.108
ポルディーニ(クライスラー編):踊る人形

デュオ・ユーク=カクモト:
【ローラン・ユーク(ヴァイオリン)
 角本美沙(ピアノ)】

録音:2018年10月13―15日 ベルギー,モンス、DDD、75’19
※「春から」と題されたヴァイオリンとピアノの曲集。ベートーヴェンの「春」のようなズバリの作品も含め、曲目全体で季節の巡りを表している。デンマークの大御所作曲家、ペア・ネアゴー(1932-)の作品や、クライスラーが自らの編曲で愛奏したポルディーニの「踊る人形」(題名を知らない人でも聞けば思い出す有名曲)など選曲が見事で楽しめる。
ローラン・ユークは、ベルギー国境に近いフランス最北部のダンケルクの生まれ。カレとパリで学んだ後、ベルギーのモンスを拠点活動している。美しい音色で優しく奏でる親しみやすい音楽。角本美沙(かくもと みさ)は、日本人ピアニスト、米国カリフォルニア生まれで11歳からベルギー育ち。2014年、フランス、パミエでのガブリエル・フォーレ・コンクールで最優秀賞。

フランスのオルガン史に大きな名を残すグリニー作品集!
TRIHORT 568(2CD)
ニコラ・ド・グリニー(1672-1703):オルガン曲集第1巻(1699)
CD1 「ミサ曲集」
5声のテノールの第1キリエ/
キリエの歌を含む5声のフュグ/
2声のテノールのクロモルヌ/
対話のトリオ/グラン・ジュの対話/
5声のそして地上に平和を/フュグ/デュオ/
ティエルス・アン・タイユのレシ/
トロンペットのまたはクロモルヌのバス/
対話/5声のフュグ/トリオ/対話/
グラン・ジュのオッフェルトワール(奉献唱)/
5声のテノール音域の第1サンクトゥス/フュグ/
ベネディクトゥスのためのティエルスのレシ/
聖体奉挙のためのフルートの対話/第1アニュス/対話/
クロモルヌの2声のテノールの対話と聖体拝領のためのコルネの2声のソプラノの対話/プラン・ジュ
CD2 「賛歌集」
5声のテノールの「来たれ、創造主たる聖霊よ」/5声のフュグ/デュオ/
クロモルヌのレシ/グラン・ジュの対話/4声のテノールのパンジェ・リングァ/
5声のフュグ/前曲の賛歌のレシ/至高の言葉よ/5声のフュグ/対話のレシ/
トロンペットのあるいはクロモルヌのバスのレシ/めでたし/
4声のフュグ/デュオ/グラン・ジュの対話/陽の昇るところから/
5声のフュグ/トリオ/グラン・ジュのポワン・ドルグ

オリヴィエ・ウエット(オルガン)
録音:2018年10月22、24、25、26日 フランス,ポワチエ、63’13/52’56
※フランスのオルガン史に大きな名を残すニコラ・ド・グリニー(1672-1703)。フランス国王の戴冠で知られるランスのノートルダム大聖堂でオルガン奏者を務めたことからもその名声が窺い知れるが、残された作品集は1699年にパリで出版された「オルガン曲集第1巻」のみ。この曲集は極めて高く評価され各地に広まり、バッハが写譜を所有していたことが知られている。高名な割にまとまった録音が少なかったので、この新録音は歓迎されるだろう。
オリヴィエ・ウエットはフランスの中堅オルガン奏者。20歳でポワチエのサン・ピエール大聖堂のオルガン奏者に就任。この大聖堂のオルガンは、18世紀フランスの偉大なオルガン製作者フランソワ=アンリ・クリコ(1732-1790)が1787から製作したもの(完成は没後の1791年)。まさにフランス的な素晴らしい音色はそれだけでも価値があり、しかもそれが見事に録音されている。

※その他TRITONレーベル新譜
TRIHORT 571
ジャック・ボワガレ(b.1927):
①弦楽四重奏曲第2番
②弦楽四重奏曲第3番
③弦楽五重奏曲

シリウス四重奏団:
【クレア・エーッケマン(ヴァイオリン)
 フレデリック・ドダン=クラヴォ(ヴァイオリン)
 クラリス・リナルド(ヴィオラ)
 ピエール・ジョゼフ(チェロ)】
③シルヴァン・デュランテル(第2ヴィオラ)
録音:2016-2020年 フランス,リール、58’43
※フランスの作曲家、ジャック・ボワガレ(1927-)の弦楽四重奏曲2曲と弦楽五重奏曲、いずれも世界初録音とされる。20世紀後半の作曲家らしいとんがった前衛が楽しめる。
シリウス四重奏団は2005年創設のまだ若い弦楽四重奏団。

※TRITONレーベル再プレスのご案内!
映画、テレビ、ゲーム音楽で有名な大島ミチルの弦楽四重奏作品集!
TRI 331140
大島ミチル(b.1961):弦楽四重奏曲「東洋へ」
 第1番「生活」,第2番「故郷」,
 第3番「祭り」,第4番「桜の花」,
 第5番「交通渋滞」,第6番「原子爆弾」,
 第7番「母」

ラヴェル四重奏団:
【ジル・コリアール(ヴァイオリン)
 北浜怜子(ヴァイオリン)
 ピエール・フランク(ヴィオラ)
 クリストフ・ボー(チェロ)】
録音: 2006年 フランス,ヴィシー、DDD、34’03
※2017年発売のCDの再プレス。映画、テレビ、ゲームのための音楽で知られる大島ミチル(b.1961)の7曲からなる弦楽四重奏曲。英語で For the East と題されているが、この場合の the East は日本を含む東アジアを指しているようだ。作曲者自身による英文解説付き。
ラヴェル四重奏団は1986年結成のフランスの弦楽四重奏団。

フランス人・日本人デュオによるチェロ名曲集!
TRI 331192
「夢みる想い」
フォーレ:エレジー,夢のあとに,蝶々Op.77/
サン=サーンス:白鳥/
成田為三(大島ミチル 編):浜辺の歌/
山田耕筰(大島ミチル 編):赤とんぼ/
民謡(大島ミチル 編):五木の子守唄/
大島ミチル:月夜/
シューベルト:アヴェ・マリア/
シューマン:トロイメライ/
ブロッホ:祈り/
グラナドス(カサド編):間奏曲/
カザルス:鳥の歌/
カサド:愛の言葉

クリストフ・ボー(チェロ)
勝呂真也(ピアノ)
録音: 2009年 パリ、DDD、51’39
※2009年発売のCDの再プレス。「夢みる想い」と題された、フランスのチェロ奏者、クリストフ・ボーによるチェロ小品集。映画、テレビ、ゲームのための音楽で知られる大島ミチル(1961-)の「月夜」や、彼女の編曲による日本の調べなどが含まれているのが嬉しい。
クリストフ・ボーは1967年、パリの生まれ。独奏者、またラヴェル四重奏団のチェロ奏者の他にも幅広く活躍している。勝呂真也(すぐろ まや) は、国立音大ピアノ科を卒業後、国内外で活躍している。ラヴェル四重奏団が来日する時には彼女が加わってピアノ五重奏を演奏することが多々ある。
日本語解説付き。

TRITONレーベル・カタログ

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