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(ALBANYレーベル)
ベートーヴェン生誕250年記念!
ベートーヴェン在世時の楽器によるヴァイオリン・ソナタ全集!
他、新譜8タイトル

(ALBANYレーベル)
ベートーヴェン生誕250年記念!
ベートーヴェン在世時の楽器によるヴァイオリン・ソナタ全集!
他、新譜8タイトル

ALBANYレーベル(アメリカ)

ベートーヴェン生誕250年記念!
ベートーヴェン在世時の楽器によるヴァイオリン・ソナタ全集!
TROY1825/28(4CD)
ベートーヴェン(1770-1827):ヴァイオリン・ソナタ全集
CD1)
第1番ニ長調Op.12-1
第2番イ長調Op.12-2
第3番変ホ長調Op.12-3
CD2)
第4番イ短調Op23
第5番ヘ長調Op24「春」
CD3)
第6番イ長調Op.30-1
第7番ハ短調Op.30-2
第8番ト長調Op.30-3
CD4)
第9番イ長調Op.47「クロイツェル」
第10番ト長調Op.96

ジェリリン・ジョーゲンセン(Vn)
カラン・ブライアント(Pf)
録音:2016-2018年
CD1[58:52] CD2[46:11] CD3[68:47] CD4[67:09]
※ベートーヴェン生誕250年記念ディスク。ベートーヴェン在世時の楽器によるヴァイオリン・ソナタ全集。ヴァイオリンはアンドレア・カロルス作1797年ウィーン製、弓もF.X.トゥルテ(1748-1835)作のものを使用する徹底ぶり。ピアノはいくつか曲によって使い分けているが、いずれもベートーヴェン存命中に作られたベーゼンドルファーほかを使用。ピアノはフォルテピアノに近い音色で現代のピアノとかなり趣が異なるが、声部の細やかな動きがはっきりと聴こえベートーヴェンが意図したであろう音楽の構造が透視図画法のようにくっきりと見えてくる。

※その他ALBANYレーベル新譜
TROY1816
クリストファー・テオファニディス(b.1967):
①ヴァイオリン協奏曲(2008)
②ヴィオラと室内オーケストラのための協奏曲(2002)

デイヴィッド・アラン・ミラー(指揮)
オルバニー交響楽団
①チー・ユン(Vn)
②リチャード・オニール(Va)
録音:2017/2018年[52:19]
※テオファニディスはイェール大学とイーストマン音楽院、ヒューストン大学で学んだ後、アメリカ・ローマ大賞を受賞、2007年にはグラミー賞現代音楽部門にノミネートされている。ヴァイオリン協奏曲はダイナミックなオーケストラと書法も華麗なヴァイオリンがぶつかり合う力作でアメリカの新ロマン主義の真骨頂ともいえる秀作。艶やかなメロディと演奏効果の高いヴァイオリンの技巧が聴きもの。ヴァイオリン独奏は以前DENONから多数のアルバムを発表していたアイドル的ヴァイオリニスト、チー・ユンです。
ヴィオラ協奏曲はヴァイオリン協奏曲よりこぶりのオーケストラを相手に室内楽的書法で細やかに書かれており、ヴィオラ・ソロとオーケストラの間で交わされる親密なコミュニケーションが印象的な佳品。

TROY1824
ロバート・パウンド:歌曲集
《記憶の遺物》(全6曲)
《不穏な精神》(全6曲)
《一緒にそして一緒に》(全6曲)

ジョナサン・ヘイズ(Br)
ウィリアム・ファーガソン(Ten)
クレイグ・ケッター(Pf)
録音:2016年[64:00]
※ロバート・パウンドの生年は不明だがおそらく中堅世代の作曲家と思われる。彼は指揮者としても活動し、タングルウッドではドホナーニ、クルト・マズア、小澤征爾に師事している。そんなパウンドの主要作品は当然オーケストラ曲でアトランタ響、セント・ルイス響ほかにより多くの作品が委嘱されている。このディスクはピアノと歌だけによる歌曲集だが、オーケストラを得意とする作曲家の作だけあったさながらオペラとも言うべき、緊密なドラマが展開する。

TROY1829
「昼も夜も」
~女性作曲家によるモダン・フルートとピアノのための二重奏作品集
リリ・ブーランジェ(1893-1918):夜想曲
ジェルメーヌ・タイユフェール(1892-1983):パストラル、フォルラーヌ
メラニー・ボニ(1858-1937):フルート・ソナタ
リタ・グリアー:フルート・ソナタ
ナンシー・ガルブレイス(b.1951):アタカマ

エリンK・マーフィ(Fl)
カースティン・イーデ(Pf)
録音:2015年 [52:39]
※女性作曲家によるフルートとピアノのための二重奏曲集。リリ・ブーランジェは作曲家で名教師としても知られたナーディア・ブーランジェの妹。20代で惜しくも早世した。タイユフェールはフランス6人組の紅一点。いずれもフランス的に洗練された小品。メラニー・ボニはマスネ、フォーレと同時代の作曲家で近年再評価されつつある。グリエールとガルブレイス現代アメリカの作曲家だがいずれも新ロマン主義風の抒情性豊かな作品である。

TROY1832
ガンサー・シュラー(1925-2015):ピアノ三重奏曲第3番(2012)
ニコラス・アンダーヒル(b.1953):ピアノ三重奏曲第1番(2005)
マシュー・オーコイン(b.1990):ピアノ三重奏曲第1番(2015)

グレマーシー・トリオ:
【シャラン・レーヴェンタール(Vn)
 ジョナサン・ミラー(Vc)
 ランドール・ホジキンソン(Pf)】
録音:2016-2017年[66:36]
※アメリカの新旧様々な世代の作曲家によるピアノ三重奏曲集。ガンサー・シュラーはジャズと現代音楽を融合した作風で知られるアメリカ作曲界の重鎮。しかしこの作品にはジャズの要素は聴かれず、無調の厳しい様式で書かれている。アンダーヒルの作品は12音技法もしくは自由な無調で書かれている。若手のオーコインはミニマルやロックの影響を感じさせるグルーヴィな快作。

TROY1833/34(2CD)
ロケ・コルデロ(1917-2008):ピアノ作品全集
CD1)
ピアノのためのミニアチュア
からっぽの揺りかごのための前奏曲
ノスタルジア
リズミックなソナチネ
5つのミニアチュア
セカンド・ミニアチュアのための変奏曲
9つの前奏曲
短いソナタ
CD2)
アリーナのための3つの小品
5つの新しい前奏曲
ピアノ・ソナタ
3つの詩的な瞑想曲

テュエン・トンヌ(Pf)
録音:2019-2020年 CD1[52:00] CD2[48:00]
※ロケ・コルデロはパナマ共和国出身の作曲家、指揮者。作曲をエルンスト・クシェネク、指揮をミトロプーロスに師事した後、母国パナマで音楽院の創設、国立管弦楽団を組織し、その音楽監督を務めるなどパナマ音楽界の発展に貢献した。彼の作品は管弦楽、室内楽、ピアノ曲、声楽曲と多岐に渡っているが、このディスクは彼のピアノ作品を集大成しており、彼の作風を知る上で大変貴重。サティ、ミヨーからバルトークなど20世紀初頭の様々な潮流の影響を受けているが、中には無調的な作品、12音技法の作品もある。しかしラテン・アメリカ出身の作曲家だけあっていずれも活き活きとしたリズム、色彩的なハーモニーが魅力。知られざる作曲家の楽しいアルバム。

TROY1835
セア・マスグレイヴ(b.1928):オーボエ作品集
《アンプロンプチュ》~Fl,Obのための
《夜明け》~Ob独奏のための
《哀歌》~E-hr,Pfのための
《アンプロンプチュ第2番》~Fl,Ob,Clのための
《ニオベ》~Ob独奏のための
《夜の風》~Ob,Pfのための
フルート、オーボエとピアノのための三重奏曲

エリザベス・サリヴァン(Ob、イングリッシュHr)
レベッカ・ジョンソン(Fl)
ジェシカ・リンゼイ(Cl)
カラ・チャウニング(Pf)
録音:2017-2019年 [55:26]
※マスグレイヴはイギリス、スコットランド出身。パリで作曲の名教師ナーディア・ブーランジェに学び、タングルウッドでコープランドに師事した。その後ニューヨークで教鞭を執りながら多くの作品を発表。彼女の作風は師事歴からもわかるように、ある時代のフランスのよきアカデミズムを背景とした堅実で誠実なもの。モード、無調などを折衷し、ファンタジックな作品に仕上がっている。

TROY1836
ヨーゼフ・マルクス(1882-1964)歌曲集
昨日彼は私にバラの花を持ってきました/
セレナータ/マリエンリード/
ピエロの伊達男/日本の雨の歌/
夜想曲/さすらいの歌/
サンクタ・マリア/
祝福された夜/
ほか全25曲

ケンドラ・コルトン(ソプラノ)
ローラ・ウォード(ピアノ)
録音:1999年 [60:28]
※後期ロマン派の歌曲が好きな人なら絶対気に入るはず!R.シュトラウス、ヴォルフの歌曲の濃厚テイストに近代フランスのシャンソンの淡い香りをミックスしたらマルクスの歌曲が出来上がるのではないでしょうか。ヨーゼフ・マルクスは同時代のR.シュトラウスの知名度には及びませんが、フランツ・シュレーカー、エーリッヒ・コルンゴルトと並び近年再評価が著しい作曲家。ワーグナーの半音階的和声にフランス印象派の光輝く淡い色彩をブレンドしたエレガントの極みともいうべき作品を多く残しました。特に歌曲は150曲以上書いたといわれており、彼の作品で重要な位置を占めます。この機会にぜひお聴き下さい。

ALBANYレーベル・カタログ

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