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(STRADIVARIUSレーベル)
①リヒテルの晩年のハイドン&モーツァルトが待望の再発売!日本語オビ・解説付き!
②武満徹生誕90年記念ギター独奏のための作品全集
他、新譜9タイトル

(STRADIVARIUSレーベル)
①リヒテルの晩年のハイドン&モーツァルトが待望の再発売!日本語オビ・解説付き!
②武満徹生誕90年記念ギター独奏のための作品全集
他、新譜9タイトル

STRADIVARIUSレーベル(イタリア)

リヒテルの晩年のハイドン&モーツァルトが待望の再発売!日本語オビ・解説付き!
STR 37189(日本語オビ・解説付き)
「リヒテル・プレイズ・ハイドン&モーツァルト」
ハイドン:
①ピアノ・ソナタ第20番ハ短調Hob.XVI-20
②アンダンテと変奏 ヘ短調Hob.XVII-6
モーツァルト:
③幻想曲ハ短調K.475
④ピアノ・ソナタ第14番ハ短調K.457

スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ) 
録音:①②1992年2月22日ジューク(フランス)、③④1991年10月2日ツーク(スイス)
全てライヴ録音、79:41、2021年リマスター(STR33343の再発売)
※20世紀最高のピアニストの一人巨匠スヴャトスラフ・リヒテル(1915-1997)のライヴ録音再発売シリーズの最新巻。今回は1991年と1992録音のハイドンとモーツァルトです。リヒテルはハイドンを度々取り上げており、この92年録音の第20番は評価が高い。またモーツァルトの2曲も近い時期のライヴがPHILIPSからも発売になっていましたが別録音です。2021年のリマスター盤です。
※解説:伊熊よし子


武満生誕90年を記念して録音された最新盤!
東京国際ギター・コンクール上位入賞のフラヴィオ・ナティ
STR 37150
武満徹(1930-1996):ギター独奏のための作品全集
①ギターのための小品(1991)
 ~シルヴァーノ・ブソッティ60歳の誕生日のために
②-⑤すべては薄明のなかで(1987)
⑥-⑧フォリオス(1974)
⑨エキノクス(1993)
⑩-⑫森のなかで(1995)
⑬-㉔ギターのための12の歌(1977)
 1.ロンドンデリーの歌/2.虹の彼方へ(H.アーレン)/
 3.サマータイム(ガーシュイン)/4.早春賦(中田章)/
 5.失われた恋(J.コスマ)/6.星の世界(C.C.コンバース)/
 7.シークレット・ラヴ(S.フェイン)/
 8.ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア/
 9.ミシェル/10.ヘイ・ジュード/11.イエスタディ(9-11.J.レノン&P.マッカートニー)/
 12.インターナショナル(P.ドジェイテール)
㉕最後のワルツ(レスリード&バリー・メイソン/武満編)(1983)

フラヴィオ・ナティ(ギター)
録音:2020年7月16-18日サン・ビアージョ教会、カティチアーノ [79:28]
※武満徹の作品は死後20年以上経てもその人気に陰りは全く見られず、むしろますます多くの人に愛され聴き続けられています。彼の残したギター独奏のための作品は既に多くのギタリストによって演奏、録音されていますが、ここにまた一枚、若くて優秀なギタリストによる武満作品集が生まれました。
フラヴィオ・ナティは2012年にサンタ・チェチーリア音楽院を首席で卒業した後、オランダ、マーストリヒト大学で更に研鑽を積み今最もヨーロッパで注目を集めているギタリスト。最近では東京国際ギター・コンクールでも上位入賞を果たし、日本国内でもリサイタルを開いています。武満音楽に重要な沈黙と静寂、間の感覚は非常にデリカシーを持って演奏、また12の歌における歌心はイタリア人らしいカンタービレが生かされ実に美しい演奏になっています。何よりも艶やかな音色が武満の官能的な響きに更なる輝きを与えています。現代音楽と室内楽の録音を得意とするSTRADIVARIUSの繊細で鮮やかな音質も聴きどころです。

無伴奏ヴァイオリンのためのオーストリアのバロック音楽第2弾
STR 37168
「無伴奏ヴァイオリンのためのオーストリアのバロック音楽Vol.2」
ヨハン・ヨーゼフ・フィルスマイア(1663-1722):
 パルティータ第2番変ロ長調
 パルティータ第3番ハ短調
 パルティータ第4番ニ長調
ニコラ・マッテイス(ca.1690-ca1737):
 幻想曲 ハ長調
 アリア・ファンタジア

リリアーナ・ベルナルディ(Vn)
録音:2020年8月24-26日サンタ・マリア・アスンタ教会、ローマ [53:37]
※「フィルスマイア&ビーバー作品集(STR37147)に続くあまり知られることのないバロック時代のオーストリアの作曲家の無伴奏ヴァイオリンのための作品集第2弾。
二人ともJ.S.バッハと同時代人である後期バロック時代の作曲家。フィルスマイアはヴァイオリニストとしてザルツブルクの宮廷で活動し作曲はH.I.ビーバーに師事した。無伴奏ヴァイオリンのための6つのパルティータは彼の最もよく知られた作品である。マッテイスはイタリア出身のヴァイオリニストで主にロンドンで活躍、在世時にはコレッリに次ぐ名ヴァイオリニストを謳われた。多くのヴァイオリン作品を作曲したが、そのほとんどは今日忘れられており、この20年ほどの間に再評価が進んでいる。フィルスマイアにせよマッテイスにせよバッハと同時代の作曲の様式を知る上で貴重な一枚。バロック音楽を得意とするStradivarius特有の美しい録音も大いに聴きどころ。

※その他STRADIVARIUSレーベル新譜
STR 37144
ネイ・ロサウロ(b.1952):
①ティンパニと弦楽のための協奏曲
②マリンバと弦楽のための協奏曲第1番
③マリンバ、ティンパニと管弦楽のための二重協奏曲

イヴァン・マンチネッリ(マリンバ)
ドメニコ・カニャッチ(ティンパニ)
①②ロベルト・モリネッリ(指揮)
③ジョージ・ぺーリヴァニアン(指揮)
ボルツァーノ・トレント・ハイドン管弦楽団
録音:2018年 [64:49]
※ネイ・ロサウロはブラジル、リオ・デジャネイロ出身のマリンバ、打楽器奏者で自らも作曲を盛んに行っており、このアルバムは彼の主要な協奏曲を収録している。難解な現代音楽臭は皆無でいずれもロマンティックで新古典主義的あるいはブラジルの民族音楽の影響を受けた親しみ易い作風。マリンバ、打楽器奏者の作曲だけあって演奏効果の高いグルーヴィでノリのよいラテン音楽が耳に心地よい。

STR 37148
シモーネ・ピライーノ(b.1985):作品集
 光に向かって/ダンテへのオマージュ/夢/
 懐かしい痛み/会議の価値/ため息/
 ヴォカリーズ第1番/ヴォカリーズ第2番/
 沈黙/はしけ/習作第2番「音色」/
 光に向かって(ピアノ独奏版)

シルヴュー・ディマ(Vn)
ジョアッキーノ・ディ・ステファノ(Vn)
ガスパーレ・ダマート(Va)
ジュゼッペ・ナストロ(Vc)
アルベルト・マニアッチ(Pf)
録音:2016-2019年 [52:58]
※シモーネ・ピライーノはパレルモ音楽院、アルトゥーロ・トスカニーニ音楽院で学び、室内楽から管弦楽曲、オペラまで幅広い作品を発表している作曲家。このアルバムには弦楽とピアノによる室内楽が収められている。彼の作風はこのディスクを聴く限りでは調性に基づくロマンティックで叙情的なものだが、ピアノのアルペジオに弦楽の息の長い旋律が歌われる辺りに若干のミニマリズムの影響を感じることが出来る。いわばイタリア風カンタービレの明るいギャヴィン・ブライヤーズと言った趣き。アンビエント、一種のサロン音楽としても楽しめる。

STR 37163
「ソー・ファー」~マッテオ・リゴッティ(b.1980)作品集
①Q(2013)~クラリネットのための
②Q2(2013)~クラリネットのための
③とろける頬として(2012)~ピアノのための
④眩しさ(2013)~ギターのための
⑤絶え間のないエコー(2019)~アコーディオンとアルト・サックスのための
⑥金属の変更(2017)~エレクトリック・ギター、金属物とエレクトロニクスのための
⑦蜘蛛の巣…一枚のガラス(2017)~サクソフォン四重奏のための

ロレンツォ・マルコロンゴ(Cl)
マウロ・トノッリ(G, エレキG)
アレッサンドロ・ジャノッティ(Pf)
マルゲリータ・ベルランダ(アコーディオン)
エマヌエーレ・ダルマソ(Aサックス)
マテオ・リゴッティ(エレクトリニクス)
クーゲル・アンサンブル
録音:2017/2020年 [52:19]
※リゴッティはトレント音楽院でまずギターを学んだ後、スイスのルガーノ音楽学校で作曲と理論を学んだ。その後バートウィスル、ラッヘンマン、ベッツィ・ジョラスら、それぞれ作風が著しく異なる作曲家達の指導を受けた。彼の作風はエレクトロニクス、特殊奏法を駆使した音色、質感、テクスチュアの推移で構成されており、そういう意味ではラッヘンマンの影響が濃い。しかしもともとギターを学んだ作曲家らしく、パンク・ロック、ノイズ系ロックへの愛着も感じられ、ジョン・ゾーンのばりのアナーキーな音響が炸裂する。よってノイズ系が好きな人におすすめ。

STR 37167
フランチェスコ・ペンニージ(1934-2000):ピアノ作品集
 6つの小品、ピアノのための音楽、後遺症、プロムナード、
 フラメンコ99、クワジ・カンタービレ、牧歌風に、
 カルロ・マリネッリのための縁起の良いアラベスク、
 メイビー・ブルース、とても大きな夜、他全24曲

ステファーノ・カシオーリ(Pf)
録音:2020年 [50:02]
※フランチェスコ・ペンニージはダラピッコラの音楽に刺激を受け作曲を志した。同時にグラフィック・デザインと美術にも関心を示し、多くの美術作品を残している。作曲家として当初はドビュッシーなどの印象派の影響から始まり、新古典主義、やがて新ウィーン楽派の影響を強く受け12音技法による作品を多く手がけるようになる。このディスクでは20代の作品(新古典主義の影響が色濃い)から晩年までのピアノ独奏曲(晩年はロマン的なものに回帰している)が収められており、彼の創作の過程をこれ一枚で俯瞰出来る内容となっている。日本ではほとんど紹介されてこなかった作曲家の貴重な作品集。

STR 37173
「ミンモ(ドメニコ)・ダンツァ合唱作品集」
 アヴェ・マリア(2010)/サンクトゥス(2012)
 アニュスデイ(2013/17)/サルヴェ・レジーナ(2016)
 パドレ・ノストロ(2011)/アヴェ・マリア(2014)

アレクセイ・A・エリザロフ(指揮)
サンクトペテルブルク「スタニスラフ・レグコフ」室内合唱団
録音:2019年 [55:00]
※ドメニコ(ミンモ)・ダンツァの生年は不詳だが20世紀~21世紀の作曲家。彼はイタリア・プッリャ州に生まれ地元の大学で音楽を学んだ。教会の合唱指揮者として長年活動し、その傍ら宗教を題材にした混声合唱曲を多く作曲した。作風は確固とした調性で書かれており、J.S.バッハ、モーツァルト、あるいはロシア正教の聖歌と見紛うばかりの古典的な書法で作曲されている。しかしながら、ところどころバロック、古典派の作曲家が決して書くことのなかった音の動き、音の選び方がなされており、そういう点で紛れもない今日の音楽といえる。

STR 37174
ロベルト・HP・プラッツ(b.1951):フルートのための作品集
《夢以上》(2017)~コントラバス・フルートのための
《ワンダーブロック》(2007/8)~アルト・フルートのための
《ファウスト》(2018)~フルートのための
《ホルトマン》(2019)~アルト・フルートのための
《フルト・トリオ》(2010)~3本のフルートのための
《その後I》(2003)~フルートのための
《揺り木馬》(2003)~フルートのための
《線香花火》(1997/2000)~アルト・フルートのための
《ルフト・フルート》(2009)~フルートのための
《カリンの塔》(2002)~フルートと磁気テープのための
《レジタル》(1992/93)~フルート、アルト・フルート、バス・フルート、ピッコロと磁気テープのための

ロベルト・ファブリツィアーニ(コントラバスFl、バスFl、アルトFl、Fl、ピッコロ)
録音:2019年フィレンツェ [77:55]
※ドイツの作曲家ロベルト・HP・プラッツの独奏フルートのための作品集。多くの作曲家から信頼される名フルーティストで自らも作曲するロベルト・ファブリツィアーニの妙技が聴ける一枚。プラッツはヴォルフガング・フォルトナー、シュトックハウゼンに師事、ラッヘンマンと並ぶ今日のドイツ現代音楽界の重鎮。指揮者としても広く活動している。

STRADIVARIUSレーベル・カタログ

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