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(BRIDGEレーベル)
目の作曲家ゴリホフやラミレスのミサ・クリオージャ収録! ラテン・アメリカの作曲家による宗教作品集!
他、新譜4タイトル

(BRIDGEレーベル)
目の作曲家ゴリホフやラミレスのミサ・クリオージャ収録! ラテン・アメリカの作曲家による宗教作品集!
他、新譜4タイトル

BRIDGEレーベル(アメリカ)

注目の作曲家ゴリホフやラミレスのミサ・クリオージャ収録!
ラテン・アメリカの作曲家による宗教作品集!
BCD 9568
「信仰の奇跡」
ベアトリス・ビルバオ(b.1951):「聖ヨハネの祝日」
アリエル・ラミレス(1921-2010):「ミサ・クリオージャ」
メアリー・ルー・ウィリアムス(1910-1981):「セント・マーチン・デ・ポレス」
オズワルド・ゴリホフ(b.1960):「聖餐」~聖マルコ受難曲より
オズバルド・ゴリホフ:「デモス・グラツィアス」

アーメド・アンザルドゥア(指揮)
ボーダー・クロッシング・アンサンブル&合唱団
録音:2021年8月17-21日ミネソタ[59:57]
※ラテン・アメリカの作曲家による宗教音楽集。この中で最も知名度の高いオズバルド・ゴリホフ(ゴリジョフ)はアルゼンチンの作曲家で両親はルーマニアとウクライナからアルゼンチンに移住してきた。彼の「聖餐」は静謐な祈りに溢れた佳曲、「デモス・グラツィアス」はラテン版伊福部昭といった趣き(映画「モスラ」に出てきそうな音楽である)。ビルバオの「聖ヨハネの祝日」はいかにも民族音楽そのものといった感じの野性的な民衆の祈りの音楽。かつてホセ・カレーラスが録音して一躍有名になった「ミア・クリオージャ」も収録。「セント・マーチン・デ・ポレス」の作曲者メアリー・ルー・ウィリアムスは女性ジャズ・ピアニアトの草分けとしてセロニアス・モンク、ディジー・ガレスピー、チャーリー・パーカー、デューク・エリントンらジャズの巨人たちからも敬愛されていた人物。収録されている作品はいずれも現代音楽にありがちな頭でっかちの作品ではなく、ストレートに心に響いてくる内容。

※その他BRIDGEレーベル新譜
BCD 9563
「スティーヴン・ジャッフェの音楽Vol.4」
スティーヴン・ジャッフェ(b.1954):
①ライト・ダンス(室内協奏曲第2番)
②弦楽四重奏曲第2番「エオリアンとシルヴァン・フィギュア」
③4つの部分からなるソナタ

①ダ・カーポ室内プレイヤーズ
②ボロメオ弦楽四重奏団
③デイヴィッド・ハーディ(Vc)
 ランバート・オーキス(Pf)
録音:①2017年5月17日、②2012年9月23日、③2021年8月7日、[65:59]
※スティーヴン・ジャッフェはノース・カロライナ在住のアメリカの作曲家。ジョージ・ロックバーグ、ジョージ・クラムに師事した。このアルバムはBRIDGEで4枚目となる彼の作品集。室内アンサンブル、弦楽四重奏、チェロ・ソナタが収められている。「ライト・ダンス」はミニマル・ミュージックと新ロマン主義、ジャズを折衷したスタイルで、その軽やかでポップな音楽はポスト・ミニマルの作曲家マイケル・トーキーに相通じるものがある。弦楽四重奏曲第2番は新古典主義を思わせ、「4つの部分からなるソナタ」は半音階主義で書かれた厳しい現代音楽。

BCD 9566(2CD)
カール・コーン(b.1926):フルートのための作品集
CD1)
①「遭遇」(1966)/②4つのフルートのために(1989)/
③3つの小品(1958)/④ロマンツァ(1972)/
⑤カンティレーナ(1982)/
⑥対話(2009)~フルート、ピッコロ、ピアノのための/
⑦同義語(1974)
CD2)
⑧船尾材(1993)/⑨モア(2005)~4つのフルートのための/
⑩3つのモア・ピース(2018)/
⑪コンコード(1986)/⑫ア・バー・フォー・スリー(2016)/
⑬カンティレーナ2012(2012)/
⑭独白(2007)~Fl独奏のための/⑮回想(2021)

レイチェル・ルディッチ(Fl)
①⑧⑩⑮カール・コーン(Pf)
②⑨ダニエル・レマー(Fl)、クリスティーン・タヴォラッチ(Fl)、サラ・ウェイス(Fl)
③④⑦⑫⑬ゲイル・ブランケンバーグ(Pf)
⑤マーク・ロブソン(Org)
⑪ジャック・サンダース(Gtr)
⑫アンドリュー・マッキントッシュ(Vn)
録音:1996年(⑧以外)、⑧2021年 [2:07:19]
※カール・コーンはウィーン出身のアメリカの作曲家。戦渦を逃れて13歳で渡米し作曲をウォルター・ピストンに学んだ。パロマ・カレッジで40年以上教鞭を執り、その時の弟子にはフランク・ザッパも含まれる。このアルバムはフルートを中心とした彼の全生涯に渡る作品が収められている。1950~60年代の作品は同世代の他の多くの作曲家と同じく12音技法で書かれているが、その後は調性的、ロマン派的な要素が含まれた折衷的な作風に次第に変遷していっている。エリオット・カーター、レオン・カーシュナーと並ぶアメリカの保守派を代表する作曲家の貴重な作品集。

BCD 9567
ウェンツェル・トマス・マティーカ(1773-1830):
6つのギター・ソナタOp.31
(第1番ハ長調、第2番イ短調、第3番ト長調
 第4番ホ短調、第5番ニ長調、第6番ロ短調)

デイヴィッド・スタロビン(Gtr)
録音:2019年10月ニューヨーク[74:32]
※トマス・マティーカはチェコの作曲家、ギタリスト。プラハで学んだ後、20代前半にウィーンに移住、ベートーヴェンの元スポンサーであったキンスキー伯爵の協力を得てギタリスト、作曲家として活動した。ギター曲のみならず多くの室内楽、宗教楽曲を作曲したが今日、演奏される作品は多くない。この作品集は彼の代表作でギタリストの間ではよく知られている名作。古典派から前期ロマン派の様式で書かれた端正な音楽。

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